無料もあり!予約システムを5つ比較してみました

2020年6月2日
カテゴリー ツール

無料もあり!予約システムを6つ比較してみました

今すぐ予約システムを比較したい方はこちら

ネットで予約を受け付けることができれば便利ですよね?
でも、「どの予約システムを選べばいいか」悩ましいところ。

さて、この記事を書いてるぼくは、予約はいつもネットで済ませる派です。飲食店はもちろん、つい先日も歯医者をオンラインで予約しました。

ぼくみたいなオンライン予約派のお客様は少なくないと思うのですが、

ネット予約の仕組みは、予約を受け付けるお店の側にも有用ですよね。

ネット予約のメリット。

  • 24時間365日休みなく予約に対応できる
  • 入った予約はシステムが賢く管理してくれる

これに対して電話での予約は、受付役の人手が必要です。営業時間・勤務時間を超えての対応は難しく、また、特に忙しいときは人間による対応なので、聞き間違えやダブルブッキングなどのミスが多発します。

そんな電話予約の問題をすべて解決できるのが「予約システム」

今回は5つの予約システムを紹介します。

以下のような色々な業種・サービスに対応できる、ネット経由で予約を取れるシステムです。

  • レストラン・居酒屋・カフェなど飲食店
  • エステ・ネイル・理美容室などサロン営業
  • 整体院・整骨院・マッサージ店
  • 病院・歯科医医院
  • ホテル・民泊・ゲストハウスなど宿泊施設
  • ヨガ・英会話などスクール系
  • セミナー・コワーキングスペース・ライブハウスなど貸しスペース

せっかちなあなたのために、以下は今回紹介予定の予約システムを簡単に比較した表です。(一番安い料金プランで比較)

この記事の後半でそれぞれの違いを詳しく説明します。

グーペ クービック レゼルバ WordPress WIX
月額費用 1,000円 0円 0円 サーバー代 1300円
初期費用 なし なし なし なし なし
月間予約数 制限なし 100件 100件 なし なし
ひとこと 店舗用のホームページも一緒に持てる 使いやすい初心者向け予約専門サービス 対応業種180。本格的な予約サイト作成可 WordPressのサイトをお持ちの方へ ホームページにもこだわりたいなら

どの予約システムも使いこなすのに専門知識は不要。パソコンに慣れた人なら30分、苦手な人でも1〜2日あれば予約ページが作れます。

なかには、なんと無料で利用できるものも。

ぜひ今回紹介する予約システムを活用し、予約で一杯の商売繁盛店を目指してください!

予約システムとは? 使い方とメリットをおさらい

予約システム

まずは簡単に予約システムの活用方法を復習しておきます。

これから初めて予約システムを導入する人は特によく読んでおいてください。

といっても、どの予約システムも使い方は同じ。簡単に理解できると思います。

予約する側、お客さんの使い方

いつでも予約できて便利

電話でお店に予約を入れるのって意外と面倒です。

  • 電話しなければ空いている日がわからない。
  • 忙しい時間帯を邪魔したくない。
  • (特に珍しい名前の人は)名前や連絡先を伝えるのが面倒。

深く考えているわけではないですが、だいたい上のようなことを無意識に思っているのかもしれません。

そんな電話での予約に対して、予約システムは本当に便利です。だからぼくはいつもネット予約。

カレンダーで予約可能な日時が一目瞭然。

カレンダーから予約できる

名前とか電話番号とかも画面から入力するだけです。電話なら何度か聞き返される珍しい名前の人も気を遣わなくて住みます。

予約を受ける側、お店の使い方

便利なのはお店側にとっても同じです。

予約管理が便利

予約時の受付ミスは起こりません。日時の取り間違え、名前の聞き違え、心配なしです。

そして取った予約はシステム内で自動的に管理されます。

お店の中や電話などオフラインで受け付けた予約もまとめてシステムへ入力しておけば、オンラインとオフラインの予約を全部一緒に把握することが可能。

カレンダーから予約日を選ぶ

予約システムによって、予約を受け付けやすく把握しやすくなるので、ダブルブッキングや予約の取り忘れなど予約関連でよくある失敗がなくなります。苦情が減りますね!

それでは以下で予約システムの比較をしていきます。使いやすそうなものを選んでください。

無料もあり! 便利な予約システム5つ

(一番安い料金プランで比較。横スクロールで全体を見られます)

グーペ クービック レゼルバ WordPress WIX
月額費用 1,000円 0円 0円 サーバー代 1300円
初期費用 なし なし なし なし なし
月間予約数 制限なし 100件 100件 なし なし
ひとこと 店舗用のホームページも一緒に持てる 使いやすい初心者向け予約専門サービス 対応業種180。本格的な予約サイト作成可 WordPressのサイトをお持ちの方へ ホームページにもこだわりたいなら

1. Goope(グーペ) お店のホームページも持てる

一番のおすすめがこの「グーペ」。理由はお店のホームページと一緒に予約システムを持てるからです。

サービスへ登録した30分後には予約機能付きのホームページができあがってるほどの簡単さ。

利用者の声を聞いてみましょう。イタリア料理屋、エステ・ヘアサロン、整体院と様々な業種に対応していることがわかります。変わり種では、銭湯なんてのもありますね。

グーペ利用者の声

実はウェブさえでもgoopeでホームページを作ったことがあります。なかなかキレイにできてませんか?

グーペで作ったホームページ

グーぺについてはこのブログで何度も特集しています。上のページを作ったときのこと、また、グーぺのSEOのことなど気になる人は以下の記事をご覧ください。goopeを使うかどうかのヒントになります。

グーペは最初の15日間を無料で試せます。お店を営む店長さんはぜひどうぞ。

グーペ 無料で試すのはこちら

2. Coubic(クービック)

どんなふうに使えるのか、ビデオがあるので見てみましょう。

実際に使ってみながら、以下で紹介するRESERVAとも比べてみると、特にCoubicで便利さを感じたのはスマホアプリで予約管理ができるところです。予約が入れば通知がスマホアプリに届きますよ。

オンライン決済にも対応してます。月額課金もできるので、月謝制の習い事やスクール系のサービスにとっては重宝するでしょう。集金の手間が減らせますからね。

Coubicの利用料は無料から30,000円まで。予約件数と使える機能の種類が多いほど利用料金が高くなります。

無料プランでもひと月に100件も予約が取れます。個人で営業する店舗業やカウンセラー、講師のような小さなビジネスなら100件の無料プランでもじゅうぶんかもしれません。

Coubic 無料で試すのはこちら

Coubic 予約システムの作り方

まずは予約画面のテンプレートを選びます。

coubic テンプレートから予約システムを作る

今回は、イベント・セミナーを選択しました。

テンプレートなので、すでに仮の文章が雛形として用意されています。自分用に編集します。

coubic テンプレートを編集してイベント作成

雛形をいじくってできたイベントをカレンダーへ登録します。この画像はCoubicサイトから拝借しました。

雛形をいじくってできたイベントをカレンダーへ登録します。

あっさりと予約ページの完成です。

coubic 予約ページ完成

意外と良いなあと思ったのは、ブログを更新できるところです。

今回の例でいえば、イベントの前なら宣伝、終わったあとなら事後レポートを発信するのに利用できますね。以下がブログを更新できる画面です。

coubicのブログ更新画面

ホームページとの連携もできます。方法はRESERVAと同じですね。管理画面で得られるコードをコピペすると、ホームページ側に予約ボタンを表示できます。

予約ボタンをコピペ

予約システム Coubic 詳細はこちら

3. RESERVA(レゼルバ)

RESERVA

対応業種はなんと180種類。

英語にも対応してます。ウェブさえの本社がある京都では近頃レンタル着物のお店がたくさん増えてるんです。オリンピックが近づき民泊サービスも広がってますね。こうした海外からのお客さんが多いサービスなら、英語で予約が取れるのは有利です。

ホームページを持っている場合は、RESERVAと連携させ、予約機能付きのホームページを作ることも可能です。あとで、その方法を紹介しますよ。

クレジットカードで予約時にお金を払ってもらえる設定にしておくこともできます。飲食店のような特に仕入れのある業種にとってドタキャンは致命的な損失へと変わります。あらかじめお金を徴収できる仕組みがあるのは、安心させられますね。

顧客管理の機能も豊富です。来店や予約の頻度に合わせて、顧客をお得意様に分類できる機能、メルマガ機能があります。来店頻度に合わせたメルマガでアプローチすれば、さらにお店に足を運んでもらえるでしょう。

利用料金は月額0〜20,000円です。初期費用は不要。予約件数や登録できる顧客の件数で月額料金が変わってきます。

ちなみに無料プランだと、予約100件、顧客登録500件まで。個人営業のお店であれば、わりと十分なのではないでしょうか。

RESERVA 使い方

簡単に予約ページの作り方を見ていきますね。

まずは、予約サイトのURLを自由に決めて、予約タイプを選びましょう。

予約システム

予約タイプは、以下の4つから選択します。業種に合わせた予約サイトが自動で作成されます。

  • サービス提供タイプ(スタッフ指名あり/スタッフ指名なし)
  • 施設予約タイプ
  • スクール・アクティビティタイプ
  • イベント・セミナータイプ

試しに、「サービス提供タイプ|スタッフ指名なし」を選んでみました。ひとりで営業する美容室という想定です。

予約が可能な営業時間を設定します。

営業時間を設定

「11時〜13時」、「15時〜21時」みたいに、複数のパターンを組み合わせた営業時間の設定もできます。飲食店とかは、ランチとディナー営業の間に休憩を取ることがあります。病院でも曜日によって診療時間が変わりますよね。そういう不規則な営業時間にも柔軟に対応できるんです。

設定完了。営業時間はこのように現れます。

営業時間設定完了

次は、予約を受け付けるサービスを登録しましょう。

美容室を想定して「カット」と入力してみました。その他、予約の受け付け方と時間も設定しておきます。

予約サービスの登録

予約の受け付け方は、先着順か承認制かを選びます。先着順は言葉通り。早い者勝ちです。承認制は、予約の確定にお店の承認が必要になります。

時間は、サービスを提供する時間のことです。今回はカットサービスということで30分と設定しました。

こうしてサービスの登録が完了です。

サービス設定完了

その他、以下のような設定もできます。

  • 予約の間隔
  • 同時に予約を受付けられる数
  • 予約の締め切り
  • キャンセルの締め切り
  • アンケート
  • Google アナリティクス

予約時にお客さまへ質問できるアンケート機能は地味に便利ですよ。

美容室なら、「積極的に話しかけてほしいですか?」や「今とは違うスタイルを提案してほしいですか?」というようなことをあらかじめ聞いておけば、接客方法で不快にさせる失敗を防げますね。

飲食店や病院でも予約時に聞いておきたいことはあるでしょう。アンケートで設定しておくことで可能です。

予約サイトが完成しました。なかなかオサレなデザインですね。

お客さんに、こんなふうに使ってもらえます。

メニューを選んで

日付を選ぶ

もしすでにホームページを持っている場合は、連携させたいですよね。HPとリンクさせるには、管理画面で取得できるコードを使います。HTML/CSSの知識が必要ですが、それほど難しくはありません。

ホームページと予約システムの連携方法

4. WordPress

WordPressで作ったホームページに予約システムを付け加えたいなら、プラグインという手があります。

予約システムのプラグインはたくさん見つかるものの、多くは海外製。以下は使いやすいメイドインジャパンです。公式サイトには、詳しいマニュアルが用意されているので、操作は難しくないでしょう。

WordPressのプラグイン

MTS Simple Bookingの他にもカレンダー機能のプラグインを以下の記事で取り上げています。プラグインで予約機能を探している人は参考にどうぞ。

そもそも「WordPressって何?」という人は以下の記事から読むとわかりやすいです。

5. WIX

WIXは、専門知識を問わずホームページを作れるサービスです。無料から利用できて、作り方はテンプレートを選ぶだけ。同じようなサービスはたくさんあります。以下、参考。

WIXでは、予約システムも利用できるのです。過去に特集しました。以下の記事です。

wix予約システム

WIXの予約システムを試してみる

ネット予約システム 作り方まとめ

ネットで予約を取れるシステムは、検索するといろいろとヒットしますよ。その中で、ウェブさえが実案件でも使ったことのある5つの方法を紹介してきました。

思っていたより簡単にお金もかけず導入できることがわかっていただけましたか? ぜひお試しください。

ついに再開!ウェブさえのHP作成サービスはこちら

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