WordPressのスキルアップに最適。ローカル環境へのインストール方法

2019年12月5日
カテゴリー WordPress

WordPress 勉強中のあなた

今回は、特に「WordPressを勉強中のあなた」が知っておくと得するお話。

「WordPressを手元のPCにインストール後めちゃくちゃにいじくりまくれる方法」、かっこよくいうと……

  • WordPress用ローカル環境の構築方法

をお伝えしていきます。

WordPressを勉強中に困ること、ないですか?

がびょーん

レンタルサーバーへインストールしたWordPressをいじくりながら、スキルアップに励んでいる人が多いと思います。

でも、その方法だと不具合が発生すると、公開中のサイトへ影響してしまいますよね。

テーマのカスタマイズに失敗、画面が真っ白になって焦った人、いるでしょう。

新しいプラグインを試してみたら、画面が大量のエラーメッセージに覆われた、という経験のある人も多いはず。

失敗を恐れずいろいろといじくってみることが、WordPressの上達に一番の近道であることは間違いないのですが、上にあげたようなトラブルを考えると怖気づいてしまうの、わかります。

そこで、役立つのが今回の方法。

WordPressをいじくりまくれる「ローカル環境」の構築。

ローカル環境とは?

手元のPCの中

第三者からの接触が可能なインターネット上ではなく、手元のPC内を「ローカル」といいます。

ここにWordPressをインストールできる環境を作れば、失敗を恐れる必要はありません。

  • システム/プラグイン/テーマのバージョンアップ
  • オリジナルテーマの開発
  • テーマのカスタマイズ
  • プラグインの開発
  • プラグインのお試し

などなど、こうした作業に挑戦し、たとえ不具合が発生したとしても、それは自分のPC内だけの出来事で済みます。

ローカル環境の構築、難しくないの?

Easy

じつは、非常に簡単です。それ専用のアプリがあります。

Local by Flywheel」という名のアプリ。無料でダウンロード可。

ダウンロード後の設定は画面の指示に従いクリックしていくだけです。

設定が済めば、新規でWordPressをインストールすることも、公開中のサイトの復元も可能。

以下に、そのための手順を図解付きで説明していきます。思う存分WordPressをいじくりながら勉強したいという人は、ぜひお試しください。

WordPress用ローカル環境 構築の流れ

WordPressをいじくり放題の環境を手に入れるまでの手順は、大きく分けると以下の2つにわかれます。

  • 1. Localでローカル環境を構築
  • 2. WordPressをインストール

1. Localでローカル環境を構築

まずはアプリをゲット。以下のリンク先からダウンロードできます。

「FREE DOWNLOAD」をクリックします。

ダウンロードボタンをクリック

OSを選択します。

以下、MACでの手順ですが、Windowsでもほぼ同じだと思います。

OSを選択

ダウンロード後のインストール用ファイル。クリックして開きます。

ダウンロード後のファイル、開く

アプリのロゴをフォルダへドラッグすればインストールできます。

アプリをインストール

インストール後、アプリを開いてみましょう。以下のメッセージが現れます。「開く」をクリック。

開くをクリック

アプリ使用中に生じたエラーについて、報告に協力してくれるかどうかを尋ねるメッセージ。どちらでもお好きなほうを選んでください。

エラーを報告するかしないかを選ぶ

これでアプリのインストールは終了。

使い方の説明が画面の中央に現れます。読みたい場合は「Learn More」を。閉じてアプリを開始するには「X」で閉じます。

✗をクリックして閉じる

以上でローカル環境の構築は終わりました。

次からはWordPressをローカルインストールするための手順です。

2. WordPressをインストール

以下の2パターンについて方法を説明します。

  • A. 新規サイトの場合
  • B. 公開中のサイトをローカルへ複製したい場合

A. 新規サイトの場合

「CREATE A NEW SITE」をクリック。

Create a new siteをクリック

サイト名を入力します。なんでもOKです。

サイトの名前を入力

オプションでURLやインストールする場所を設定できます。ほとんどの場合は、そのまま「CONTINUE」でいいでしょう。

詳細設定の方法

WordPressの管理情報を決めます。ユーザー名、パスワード、管理用のメールアドレスを入力。「ADD SITE」を最後にクリック。

WordPressのユーザー情報を入力

できました。「ADMIN」をクリックすると管理画面へ、「VIEW SITE」をクリックするとサイトのトップページがブラウザで開きます。

管理画面かサイトトップページへ移動

管理画面を開いてみましょう。

管理画面でログイン

ログインすると、英語表記であることに気づきます。日本語環境へ変えるには「Setting > General」画面へ移動し、以下を「日本語」に変更します。

日本語環境へ設定変更

以上でWordPressの新規インストールは完了です。

続いて、公開中のサイトをローカルへ複製したいひと用の手順を説明します。

B. 公開中のサイトをローカルへ複製したい場合

プラグインを使うのが簡単です。

公開中のサイトの管理画面、「1. プラグイン > 新規追加」へ移動し、「2. All in One Wp Migration」を検索します。

プラグイン>キーワード検索

プラグインが見つかれば、インストールから有効化まで済ませます。

バックアップデータを作成します。「1. All in One Wp Migration > バックアップ」へ移動後、「2. バックアップを作成」ボタンをクリック。

その後、バックアップデータを作成する方法が選べます。「ファイル」を選んでください。

バックアップ>バックアップを作成

バックアップ完了後の画面。ボタンをクリック。バックアップデータがダウンロードできます。

バックアップファイルをダウンロード

バックアップしたデータを使うため、今度はローカルサイトのほうの管理画面へ移動します。

公開中のサイトと同じ方法でプラグイン(All in One Wp Migration)をインストールします。

「1. All in One Wp Migration > インポート」画面へ移動し、「2. インポートエリア」へ先ほどダウンロードしたバックアップデータをドラッグ&ドロップ。

インポート>ドロップ

インポートとは、バックアップデータを取り込む作業のこと。「開始」ボタンをクリック。

インポートを開始

インポートが終了したメッセージが現れたら「完了」。公開中のサイトがそのままローカル環境へ複製できているはずです。

インポート完了

これでいじくり放題の環境が手に入りました。WordPressの勉強がはかどりますね。

公開中のサイトの複製は、他のプラグインを利用する方法もあります。今回の方法がうまくいかない場合は以下をお試しください。

いじくっている途中に嫌気が指しWordPressをリセットしたいときは以下のプラグインが便利です。

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