[SEO初歩]会社名すらヒットしない!?最悪の状況から脱出法4つ

2013年4月6日
カテゴリー SEO

会社名でさえ検索エンジンにヒットしない

「会社のWebサイトを作りました。結構高いお金を払って専門業者に依頼したのに、反響がまったくなく問い合わせが一件もきません。なぜかと思い検索してみると、会社名でさえヒットしないんです(´_`。)」

こんな最悪な状況は、ちょっとの手間で改善できることが多いです。その方法を、4つの原因と一緒に説明します。SEOの初歩的知識も得られる初心者さん必読の記事になってますよ。

目次

検索の対象になっていない

会社名でさえヒットしない。そんなときは、そもそも検索の対象に入っているかどうかを疑った方がいいでしょう。対象にさえ入っていなければ、当然ヒットすることもありません。

検索の対象外と対象内

生まれたてのWebサイトの存在を検索エンジンは知りません。「生まれましたよ!私のWebサイトはここにいますよ!」と、まずは産声をあげて、その存在を知ってもらうことが必要です。

検索の対象に入っているかどうかは、「site:あなたのドメイン」で検索してみてください。ドメインはWebサイトのURL(アドレス)から「http://」を取り除いた部分です。ウェブさえの場合なら「site:websae.net」で検索します。

インデックスを検索

検索の対象に入っていれば、あなたのWebサイトのページが検索結果に並びます。何も表示されなければ、対象に入っていないことを意味します。その場合の対策は以下の2つが挙げられます。

  • 検索エンジンへURLの登録
  • XMLサイトマップの登録

検索エンジンへURLの登録

URLはホームページのアドレスのことです。
URLを登録することによって、検索エンジンにWebサイトの存在を認識してもらえます。

XMLサイトマップの登録

XMLサイトマップは、あなたのWebサイトの設計図です。登録すると検索エンジンにWebサイトの構成を把握してもらえます。

どちらか一方を行うだけでも検索にヒットするようになるでしょう。

※どちらもGoogleウェブマスターツールへの登録(無料)が必要になります。登録の詳しい手順はこちら「SEOツールのプレミアム福袋!ウェブマスターツールとは?」で詳しく説明しています。

2.タイトルが悪い

検索の対象に入ってる。なのに会社名でヒットしない・・・そんな場合は、Webサイトのタイトルに原因があるかもしれません。

下は試しに「任天堂」と検索した結果です。検索結果には「上にWebサイトのタイトル・下に説明文」とセットで並んでいます。タイトルをよく見てください。任天堂の文字が太字になっていますよね。これは検索に使用されたキーワードと一致していることを意味します。

任天堂の検索結果

このように、検索エンジンは検索に使われたキーワードとタイトルが一致するWebサイトを検索結果に表示する傾向があります。検索にヒットさせたいキーワードがあるなら、それをタイトルに入れることが重要です。社名でヒットさせたいなら、社名を入れなければなりません。

※タイトルの変更が検索結果に反映されるまでは一定の時間がかかります。変更したらしばらく様子をみてください。

3.画像ばかりを使っている

キーワードを打つだけで、目当てのWebサイトを見つけてくる検索エンジンはとても頼りになります。そんな優秀な検索エンジンですが、一つだけ弱点があります。それは、文字しか読めないことです。

検索エンジンは、写真に何が写っているのかを理解してくれません。例えば左のように、人の目には見栄えよく見えるページでも、検索エンジンには右のように白紙に見えます。さくらの写真がたくさん載っているからといって、さくらに関するWebサイトだと理解してくれないのです。そんなわけで、もちろん「さくら」と検索しても、このWebサイトがヒットすることはありません。

検索エンジンは写真に何が写っている革かわからない

あなたのWebサイトは画像ばかりになってはいませんか?画像ばかりのWebサイトは白紙と同様の扱いです。会社名はもとより、どんなキーワードで検索してもヒットすることはありません。

この場合の改善法は、とにかく文字を加えることです。社名で検索されたいなら、会社概要として会社名を所在地や連絡先と一緒に記すだけでも効果的です。できれば、会社の沿革や代表者からのメッセージも添えて、会社名を強くアピールしましょう。それによって会社名のヒット率も高まるはずです。

4.敵が多い

競合するWebサイトの数が多ければ、検索にヒットする可能性も低くなります。インターネット上には数えきれない程Webサイトが存在しています。あなたと同業で同じ会社名のWebサイトもあるでしょう。

競合が多いと検索にヒットしづらくなる
たとえ「我が社が一番」と自負していても、検索結果を決めるのは検索エンジンです。

検索エンジンは、インターネット上のWebサイト同士を、独自の方法で評価し、強いWebサイトから順位を付けて並べます。トヨタと検索して、車のトヨタ社が一番上に出るのは、リアルの世界でのネームバリューによるものではありません。インターネット上でも力があると検索エンジンが評価したからです。

会社名で検索してあなた以外のWebサイトが結果に並ぶのは、あなたのWebサイトに力がないからです。このような場合は、地道にSEOに取り組みWebサイトに力を付けてやるしかありません。

※SEOとは、「Webサイトに色々な工夫を加えて検索にヒットしやすくするための取り組み」のことをいいます。具体的な方法は、初心者がちょっと勉強すれば実践できるものから、専門家同等の知識とスキルが必要になるものまで、色々あります。ウェブさえでは、SEOのカテゴリーを用意して色々取り上げているのでぜひチェックしてみてください。

まとめ

会社名のような自分のWebサイトを代表するキーワードで検索してもヒットしない場合は、検索の対象になっていない、タイトルが悪い、画像ばかりを使っている、という点をまずは見直してみるべきでしょう。それでも改善されなければ、競合するWebサイトの数が多いから、もしくはWebサイトに力がないから、という結論に至ります。その場合は地道にSEOに取り組んで少しずつでも改善していきましょう。

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