フリーランスです。クライアントに「クレジットカード払いで」と言われたら?<Squareが評判良いよ

2019年3月1日
カテゴリー フリーランスの生活・仕事術

フリーランスでも簡単にクレジットカード決済を導入できる「Square(スクエア)」を試してみたら、だいぶ良い感じだったのでご報告を。

さて、ウェブデザイナー、プログラマー、ライターなどフリーランスのあなた。

クライアントに「クレジットカードでの支払い」をお願いされたことはありませんか?

クライアント「カードで払える?」

カードで払える?

あなた「カード払い? そんなの対応できないよ」

やばい、対応できない

いままで、そんなお願いをされたことのないフリーランスもいるかと思いますが、今後はカードで払いたがるお客さんがもっと増えていくでしょう。

ちまたでは、小銭で払える金額でもカード払い可のお店が急増中。カードで払ったほうが履歴に残り、月々の支出をまとめて把握やすいのでボク個人としては、超カード派です。

そんなカード派が増加すれば、あなたのところでもきっとカード払いを要求される機会が増えていくはずです。

でも、めんどくさそう

クレジットカード決済の導入、

  • 収入が安定しない個人事業でもできるの?
  • 審査や手続きが難しいんじゃないの?

と、いろいろめんどくさそうだとは思ってませんか?

いやいや、そんなことないですよ。

ぼくがこないだ使った方法だと、ウェブからアカウントを作るだけ、即日でカード払いに対応できました。

その方法がSquare(スクエア)

squareなら支払いの受付が簡単

Square(スクエア) 詳しくはこちら

フリーランス向けの嬉しい特徴を先に紹介すると、

  • 請求書を簡単に作れる
  • メールで決済できるのでクライアントに会う必要がない
  • 維持費不要
  • 入金がカード払いの日の翌日
  • オンラインの会計ソフトと同期できる

などなど、フリーランスは万々歳。シンプルなカード決済サービスなんですが、フリーランスの経理業務を楽にしてくれるメリットもあるんです。

これまでもSquareの評判はよく耳に入っていました。でも、PayPalを使ってたんですよね。

PayPal、ちょっとした使いにくさがいつも気になってました。支払う側にもユーザー登録が必要だったり、詐欺利用が増えてきたり。

そんな使いにくさがSquareには、いまのところ見つかりません。今後はSquare1本になりそうです。

そんなSquareの導入方法からカード請求の方法までを以下で説明します。カード決済をまだ導入できてないフリーランスはぜひ参考にしてみてください。

Squareでカード決済を導入する方法

アカウントを作成するだけ

Squareなら、クレジットカード決済に早くて当日から対応できます。

必要な手続きは、以下のSquareの公式サイトからアカウントを作成するだけです。

Square(スクエア) 詳しくはこちら

スクエア 利用料は?

Squareアカウントは無料で作成できます。

月額の維持費はかかりません。

手数料がカード決済の生じる度にかかるだけ。

対応カードは、以下の通り。それぞれ一応審査はあるようですが、ブラックリストに乗ってない限りは問題なく通るでしょう。

  • VISA
  • MasterCard
  • American Express
  • Discover
  • Diners Club
  • JCB

利用可能なカードの種類と決済方法によって微妙に手数料が変わります。以下の表を見てください。

square クレジットカード決済 手数料

このなかで、ウェブで仕事が完結するフリーランスが利用することになりそうな決済方法は、以下の2つ。

  • 請求書決済
  • 自動継続課金

請求書決済とは?

請求書を作ってクライアントに送り、カードで払ってもらう方法です。

デザイン料、コーディング料、ライティング料などなど。多くの場合は、この方法が決済手段となるでしょう。

請求書はSquareの管理画面で簡単に作れます。クライアントへの送信も管理画面から可。以下のような請求書がクライアントへ届きます。

新規請求書

請求書を受け取ったクライアントは、請求書の上にある「カードで支払う」ボタンをクリックし決済します。

請求書を送るほうにも、受け取るほうにも簡単ですね。

Square(スクエア) 詳しくはこちら

自動継続課金とは?

自動継続課金は、同じ金額を定期的に請求をしたいときに使う決済方法です。

ウェブ制作業だと保守サービスに関する代金を請求するときに便利です。ドメイン・サーバーの更新料やサイトの管理費などを月額で毎月請求できます。

固定給与でクライアントと契約しているフリーランスもいますよね。

自動継続課金では、請求サイクルを決めて、カードから代金を自動引落する設定もできます。以下がそのための設定画面です。

請求サイクルと自動引落も設定できる

自動引落が設定できるのは心強いですよね。代金の未払いを防げます。

Square(スクエア) 詳しくはこちら

カード決済による代金の受け取り方

クライアントがカードで決済したお金は、あらかじめ登録しておいた銀行口座で受け取ります。受け取るときの振込手数料は無料。

受け取りのタイミングは、銀行によって変わります。

三井住友銀行・みずほ銀行 0:00から23:59までの決済:決済日の翌営業日に入金されます
その他の銀行 毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で入金

ぼくは法人用の銀行口座をみずほで持ってます。だから決済翌日の入金でした。入金が早いとお金の流れが凍りつきにくくなるので安心です。

ちなみにフリーランスはプライベートと事業用で銀行口座を分けておいたほうが、会計業務と確定申告が楽になります。

大手銀行の法人口座は審査が厳しく個人事業だと作りにくいので、ジャパンネット銀行がおすすめ。与信審査なし、決算書不要でビジネスアカウントが作れます。

ビジネスアカウントのメリットは業務上役立つことが多いので、以下を見てみるといいと思います。

ジャパンネット銀行 詳しくはこちら

SquareとPayPalの比較

ペイパルとの比較

ペイパルも手っ取り早くカード決済を導入できる方法ですよね。利用しているフリーランスも多いでしょう。

僕も10年ほどペイパルをカード決済用に使ってきましたが、ずっと不満がありました。

  • 支払う側にユーザー登録が必要
  • 決済後のお金がペイパルマネーで貯まる
  • 詐欺メールが多い

お金を払うお客さんにユーザー登録をしてもらわなければいけないのは、ちょっとめんどうです。じっさい、嫌がるお客さんもいました。

決済代金がペイパルアカウントに電子マネーとして貯まるのもめんどうなところ。いちいち出金の手間がかかるじゃないですか。

最近、もっともうざいのがペイパルを偽装した詐欺メールです。以下の記事でも取り上げましたが、こうしたスパムメールが増えているので、ペイパルで請求すると不安がるお客さんも多いです。

Squareには、いまのところこういう問題を感じてません。

ところで会計ソフトは何を使ってますか?

一緒に使うと便利なサービス

Squareと一緒に使うと便利な会計サービスがあるんです。

フリーランスにとって収支の管理が必要な理由は2つ。

  • 上アップの計画を練るため
  • 確定申告

こういう経理業務、苦手じゃないですか?

経理が苦手なフリーランス、当然、会計ソフトを使っていると思います。

日々の売上を記録し、修正を計算してくれる会計ソフト。ぼくはオンラインで使える「freee(フリー)
」を使ってます。

使ってない人のためにFreeeの便利なところを箇条書きにすると、

  • 銀行口座とクレジットカードの明細を自動で取得後、自動で記帳してくれる
  • レシート・領収書をスマホで撮影し簡単に経費の登録ができる
  • 見積書・納品書・請求書が簡単に作れる
  • 確定申告に必要な計算・書類作成も自動で完了

このように経理が苦手なフリーランスなら泣いて喜ぶ機能が満載なんですが、Squareとの連携もばっちり。

Squareのカード決済で受け取った代金は銀行へ自動的に振り込まれます。そしてその振込はFreeeでも自動的に感知。経費として帳簿へ登録してくれるんです。

freee 詳細はこちら

フリーランスはできるだけ実務に集中したいので、こういう経理の手間を省いてくれるサービスが増えるのは本当に嬉しい。

Squareはいますぐ利用できます。維持費はかからないので、登録しておくだけでも大丈夫。急なクライアントからの「カード払い」の要求にいつでも対応できるように、いますぐアカウントを作っておくといいと思います。

Square(スクエア) 詳しくはこちら

こちらもcheck!フリーランスのあなた、お金と自由が欲しいならスキルアップ。その方法は以下の記事に。

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