プログラミングの独学を挫折しない方法(というかちょっとしたコツ)

2021年8月17日
カテゴリー フリーランスの生活・仕事術
B!

プログラミング 難 難 難

プログラミングの独学、難しすぎて「キーッ、挫折しそうぅ

こうなってはいませんか?

さて、今回は久しぶり! プログラミングについて書いてみました。

プログラミングの独学に励む初心者さんへ、以下の2点をお伝えしたいと思います。

  • プログラミングの独学を挫折なく続けるコツ
  • 独学から稼ぐレベルへスキルアップする方法

独学に嫌気が差してませんか?
この下にあげたような「気持ちの揺れや不安」が生まれてませんか?

  • プログラミングスクールへ行ったほうがいいの?
  • 高額教材(プログラミングのロードマップ)は役立つの?
  • アフィリエイト/ブログのほうが稼げるの?

こうした迷いを断ち切るための(いちおうweb業界で10年生き残る)僕なりのアドバイスも書きました。

この記事を読むだけで、プログラミングのスキルが劇的に上達することは残念ながらありません。

しかし!

プログラミングに挫折しそうな気持ちをもう一度前向きにさせるためのヒントくらいにはなるはずです。

プログラミングの独学に嫌気が指してる。
でも、このままやめてしまうのはもったいない。

そんなふうに思うアナタに読んでもらえたら幸いです。

プログラミングの独学を挫折しないコツ2つ

実は、プログラミングの独学を挫折しないためには、以下の2点を守るだけ。

  • 基礎は最初の3ヶ月で終わらせる
  • 小銭でもいいので早めに稼ぎ出す

プログラミングは最初の3ヶ月が肝心です。
飽きる前に基礎は短期集中で身につけてしまいましょう。

そして、基礎を学んでいる3ヶ月の途中でもかまわないので、できるだけ早いうちに、報酬が発生する案件への挑戦を始めましょう。

案件で稼ぎながらポートフォリオを充実させていけば、独学開始から半年以内には開発企業へ就職できるはずです。

就職してしまえば、あとは現場で強制的にスキルが上達します。

そのあと昇進か転職を目指すかは自由。
思い切ってフリーランスとして独立することもできます。
手に職さえつけば、働き方に制限はありません。

これが挫折を避けプログラマー/エンジニアとして一人前になるための、最短で最も成功率の高い「黄金ルート」です。

さらに詳しく解説していきましょう。

1. 基礎は最初の3ヶ月で終わらせる

ダラダラと基礎ばかりを繰り返しても飽きるだけ。

ダラダラの果て

基礎は短期集中で身につけるため、効率よく学習できる方法を考えてみましょう。

最近だと、おすすめの学習方法はやっぱりオンラインです。

初心者に最適なオンライン学習サービス

Progate(プロゲート): 入門に最適。画面の指示に従い進めていくだけで様々なプログラミング言語の基礎が習得できます。

ドットインストール: 動画レッスンの老舗。3分以内にまとめられた動画はサクサクと取り組みやすく続けやすいです。

テックキャンプエンジニア転職: これからプログラミングを始めるなら。オンライン学習可。スクールへ行けば独学より効率的にスキルを学べます。転職支援はスクールならではの大きなメリット。

CodeCamp(コードキャンプ): 初心者向けの評判の良いオンラインスクール。オリジナルのカリキュラムでオンラインにこだわったプログラミングの授業が全国どこからでも受けられます。

独学を始めるとき、よく百科事典みたいな分厚い本を最初に選んでしまう人がいますよね。
絶対ダメです。

あんなに分厚い教本を真面目に最初から1ページずつやりきろうとしても、必ず途中でモチベーションが尽きてしまうからです。

分厚い教本は、ある程度学習を進めたあとに使うほうが効果的。
復習を兼ね1から流れに沿って知識を整理したいときに使うものと考えてください。

独学初期は、本でもオンラインでも、薄くて浅いものを数多くやり遂げるほうがおすすめです。
ゴールが近いほうが、達成感をすぐ味わえますよね。
達成感が次の学習のための背中を押します。
プログラミングは、途中で飽きず確実にスキルを増やしていける方法で進めていくべきなのです。

そもそもプログラミングを学習する目的は、「稼げるスキル」を身につけるため。
プログラミングに関する全知識をマスターすることではないはずです。

稼ぐのに最低限必要な基礎知識を最短で身につけることを目標にし、深く専門性の高い応用的な知識は実戦で身につけていくようにしましょう。

2. 小銭でもいいので早めに稼ぎ出す

実戦とは、報酬が発生する案件のことです。

案件へ早めに挑戦するほど挫折しにくくなります。
なぜなら、案件によって以下の2つが得られるからです。

モチベーション&スキル

  • モチベーション
  • スキル

独学で一番難しいのは、モチベーションの維持です。

特に独学初期は、本や画面の指示通りに手を動かすだけの作業ばかり。
成長が実感できない単純な作業の繰り返しに、嫌気が指してしまうのは当然です。

すきがあればこれ状態

しかし、案件なら単純作業でも「報酬」というご褒美があります。

目の前にお金をぶら下げられれば、飽き始めていた気持ちも再び燃え上がるはずです。
お金にかきたてられた意欲がスキルアップへとつながります。

プログラミングが上達する原理は「トライ&エラー」です。

「トライ&エラー」とは、すなわち「成功と失敗」。
このサイクルを回すほど成長します。

成功失敗

  • 作る → 動かない → 調べる → わかる

このサイクルを強制的に回してくれるのが案件です。

一度受けてしまった仕事に「わからない、めんどくさい」は通用しません。
原因不明のエラーや、付き合いきれないお客さんのわがままにも、立ち向かっていかなければいけません。

そんな苦労しながら案件をこなす過程で身につくのが、以下の3つのスキルです。

  • 応用スキル
  • 提案スキル
  • ディレクションスキル

これらは、独学では身につかない、案件だからこそ鍛えられるスキルです。

どんなスキルなのかを詳しく説明すると……、

応用スキル

独学中は、動画や本の指示どおりに手を動かすだけでよかったはず。
しかし、案件では違います。

お客さんの要望を形にするための方法を自分で考える必要があります。
独学で身につけた基本知識を組み合わせるための応用力が求められるのです。

提案スキル

案件では、単にお客さんの要望に応えるだけでは足りません。
プラスアルファで、専門的な視点からの提案も期待されます。

「ここは既存の仕組みを利用すれば安く実装できますよ」
「ここをこのままにしておくとセキュリティのリスクがありますよ」

このようなプロならではのアドバイスができなければ、優れたエンジニアとしての評価は得られません。

こうした提案力は、新規案件を得るときだけでなく、リピーターとして再度発注してもらうときにも求められるので、エンジニアとして継続的に稼いでいくためには必須のスキルです。

ディレクションスキル

ディレクションとは進行を管理するための業務のこと。
具体的には、お客さんとのやり取り、スケジュール調整、工数計算、要件定義などがあげられます。

独学中に作るプログラムと案件の大きな違いは「予算と納期」があることです。
予算と納期という制限の中でベストな開発物を納品するためには、上であげたような進行を管理するための業務にも慣れておく必要があります。

納期|DEADLINE

独学開始から半年以内に開発企業への就職を目指そう

これまで説明してきた、案件だからこそ鍛えられる3つのスキル。
もう一度、あげておきます。

  • 応用スキル
  • 提案スキル
  • ディレクションスキル

これら3つを磨きながら実績を積みながら、ポートフォリオを充実させていくことで、就職・転職が近づきます。

ポートフォリオとは、これまでに自分で開発した作品を並べた資料のことです。

独学開始後の3ヶ月を基礎学習。
それと並行し案件に挑戦しながらポートフォリオを充実させていけば、独学を始めてから半年以内に開発企業へ就職することも不可能ではありません。

もしあなたが以下のような状況にいるなら……

独学を始めてから今、このような状況にいませんか?
  • 3ヶ月を過ぎてもまだ初心者用の教材ばかりを続けている
  • 半年間、まだ一度も案件に挑戦したことがない

上記のような状況に当てはまっているなら……、

「なぜ、プログラミングを始めたのか?」を客観的に振り返ってみてください。

なんでプログラミングやってんだ、おれ?

最近、プログラミングの独学を始めた人に多いのが、「プログラミング = 稼げる」という理由です。

プログラミングを始めた理由、あるある(当てはまっていませんか?)
  • 時間・場所を問わず仕事ができるらしい
  • 給料が良いらしい
  • 副業でもできるらしい
  • 転職に有利らしい
  • 主婦業・子育てのかたわらでも稼げるらしい

WOW こんなに楽に稼げるの

こうしたイメージからプログラミングに入ることに罪はありません。
確かにこれらは「プログラマー/エンジニアのメリット」だからです。

でも、こうしたメリットが実現するのは、実務レベルのスキルを身につけたあと。
それまでの道のりは、長く険しいものです。

プログラミング自体に興味がなければ、スキルアップの過程で楽しさを見つけられません。
楽しくないことが長続きするわけはないですよね。

だから、やっぱり「作りたいものがある」からプログラミングを始めた人は強い。

プログラミングスキルを上達させる原理は「トライ&エラー」。
(少し上のほうで説明しましたよね)手を動かし、作って失敗を繰り返すことでスキルが育ちます。

でも、作りたいものがなければ、最初の「作る」が起きないので「トライ&エラー」が回りません。

なので、独学を始めて半年、自発的にプログラミングで作りたいものが見つけられなかったら、いま以上にスキルを伸ばすことはなかなか難しいと思います。

興味のわかないものを仕事にしても、長続きはしませんよ。
無理に続けると体や心に支障が出ます。

中には、プログラミングよりもデザイナー寄りの作業のほうが楽しめる人も多くいるので、思い切って、これまでとは別のスキルを学習してみるのもいいかもしれません。

ちなみにwebデザイナーを目指す場合も、独学の方法は同じです。
基礎を短期集中で身につけ、応用力は案件で鍛えます。

webデザイナーを目指す方法は以下の記事にまとめています。

プログラミングスクールへ行けばなんとかなる?

これ、独学にいきづまりを感じ始めた頃におかされやすい病気です。

スクールへ行ったほうがいいの病

「スクールへ行けば楽に飛躍的にスキルがアップする」、そんな幻想に脳がやられてはいませんか?

独学をしばらく続けてきた人がスクールへ行くとき、注意してほしいことがあります。

  • スクールへ行っても新しい学びはありません

まったく、というわけではありませんが、多くは一度学習した経験のあることばかりを再び習います。

スクールは短い期間で基礎知識を身につけるところです。
すでに3ヶ月以上を勉強している人ならスクールへ行っても、これまでの復習をするだけ。
飛躍的なスキルアップを期待して行くとがっかりします。

ただし、スクールのメリットはスキルアップだけではありません。

  • 就職・転職支援

個人的には、これがスクールの一番のメリットだと思ってます。
単に、スキルを身につけるだけでなく、仕事を得るまでのサポートもしてくれるのですね。

例えば、「テックキャンプエンジニア転職」はわずか10週間でプロのエンジニアを目指す「スパルタ式」のプログラミングスクールです。

最短10週間でプロのエンジニアへ

オンラインだけでも学習可能。全国どこにいても就職・転職を目標にできる

単に勉強が目的ではなく「転職・就職」をゴールとしているので、キャリアアドバイザーも専属につき、職を得るまでの道のりをサポートしてくれます。

専属のキャリアアドバイザー

この転職サポートのおかげで、「テックキャンプ」は以下の転職成功率を誇ってます。

転職成功率99.0%

あなたが本気で転職・就職を目指しているなら、「テックキャンプ」のような転職率の高いスクールで学びなおすのも大いにアリです。

テックキャンプでは、無料相談を行ってます。
独学の途中で心が折れかけている人は、今後の学習方法や就職活動に関して話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

公式)テックキャンプエンジニア 詳しくはこちら

もうひとつ、プログラミング初心者さんに評判の良いスクールを紹介しておきます。

以下は、4ヶ月で職を得ることを目標にしている「CodeCamp GATE」です。

特に20代を対象にしているスクールです。

オリジナルのカリキュラムによる現役エンジニアによる徹底指導が全国どこからでも受講できます。

現役エンジニア、講師の例。講師一人ひとりのプロフィールと実績を明らかにしてくれています。

エンジニア講師

特に注目したいのが、講師とキャリアコンサルタントによる転職サポートです。
職を得ることを目標にした学習方法と就職活動をダブルでサポートしてくれるので、転職成功率が高まります。

見てください。
以下は、「CodeCamp GATE」を受講後、転職に成功した人たちの表情です。
嬉しそうで誇らしげ。

エンジニア講師

公式サイトでは、転職成功者のスクール体験談が読めます。
勉強の仕方や就職活動への取り組み方など、参考にできる部分が多いです。

といっても、いきなりスクールへ申し込むのはやめておきましょう。
中には、オンラインスクールの学習方法に馴染めない人、講師との相性に悩む人もいます。

「Code Camp GATE」では、受講前の相談を無料で行っているので、必ず話を聞いてから、受講するかどうかを決めることをおすすめします。

【CodeCampGATE】学費とレッスン内容はこちら

評判の良いプログラミングスクールは、他にもいくつかあります。
プログラミングスクールの選び方とおすすめスクールを以下の記事でお伝えしているので、スクール選びに迷う人は参考にしてみてください。

高額教材、買ったほうが良いの?

ノウハウコレクターの末路

SNSやブログで、プログラマーになる方法をまとめたロードマップ的な教材が売られているのをよく見かけます。

個人的には、買う必要はないと思ってます。

初心者を対象にした教材なら、だいたいどれも内容は同じ。
無料でも有料でも、あるいは、本、動画、PDFと教材の形式が違っても、中身に大きな違いはありません。

どんな教材でも重要なのは結局「やるかやらないか」。買ったあとの行動です。

  • 無料の教材をやった人
  • 高額教材を買っただけの人

どんな教材でも買ったあとの行動が効果を決めます。

プログラミングのスキルアップに魔法のような裏技はありません。

だいたい突き詰めると高額商材を買いたくなる動機は「楽して稼ぎたい」だと思うのですが、楽を求めて高額商材を購入すると中毒化します。怖いですよ。

商材、やめられない

読むだけでは、新しいスキルは身につきません。

読んだあと、いかにも自分が成長したかのように錯覚してしまいますが、プログラミングのスキルは手を動かして初めて身になります。
読んだだけでは購入前のレベルと同じ、なにも変わってないのです。

スキルアップがなければ、稼ぐための力も付きません。
教材を買っただけで生活や仕事が潤うことはないのに、読んだあとの満足感を求めて再び教材を買ってしまいます。

この繰り返しの末路がノウハウコレクターです。

筋トレの方法をいくら知っていても、体を動かさない限りかぎり筋肉はつきませんよね。

プログラミングも同じです。
どんな教材でもセミナーでも、教えを実践しなければ成果は得られないのです。

アフィリエイト、ブログのほうが稼げる?

これも独学からの逃げ道としてよく浮かぶ選択肢です。

「アフィリエイター/ブロガー」に「自由で楽しい稼ぎ方」のイメージを持つ人は多いと思います。

でも、現実的にはアフィリエイトもブログもプログラミングと同じ。
積み重ねの結果がお金に変わるビジネスです。

結局は積み重ね

プログラミングから乗り換えても「日々コツコツ」が同じように求められます。

しかも、ブログ・アフィリエイトの収入の伸びはめちゃくちゃ遅く、かつ、不安定です。

初めての収益が発生するまで半年や1年かかるというのは普通。
しかも、努力が実りやっと初めての収益が発生したその翌月になんと再び収益がゼロに戻ってしまった、ということも珍しくありません。

アフィリエイト・ブログの収入を支配する存在が以下の2つです。

  • Google
  • 広告主

僕の涙ながらの実体験を例にすれば、つい最近1ヶ月60万円の広告契約がなくなりました。
ある広告主が、コロナウイルスの影響で広告予算を縮小しなければいけなくなったからです。

1ヶ月60万円だと年間では720万円ですね。
それだけの売上が広告主の都合によって突然なくなってしまいます。

Googleの検索結果の変動もよく起こります。
「昨日まで上位1ページ目にランクインしていたはずなのに、今日見てみると圏外になってた」。
これ、ブロガー/アフィリエイターの日常です。

アクセスが増えるほどアフィリエイト・ブログの収益は伸びます。
アクセスが増えるのはゆっくりなのに、圏外に飛ぶのは一瞬。
積み重ねた苦労をいきなり無にされるのは泣けます。

一方でプログラミングは、積み上げたスキルが突然0にされることはありません。

スキルアップするほど単価や給料が上がるのが普通です。
仮に病気や子育てなどで一旦休職してもスキルは失いません。
再び就職先を見つければ再起は可能です。

身につけたスキルに裏切られることはないのです。

それが手に職をつけるということ

だから、苦しまぎれにアフィリエイト・ブログへ逃げてしまうのはおすすめできません。
楽を求めて選んだ別の道。実はいま以上に苦しく不安な道になりますよ。

ただ、「プログラミングの独学」というテーマはアフィリエイト・ブログと相性が抜群です。

独学に苦労している人はあなた以外にも多く、プログラミングに関連するアフィリエイト商材もたくさん見つかります。

独学者をターゲットにしたブログを開設し、プログラミングに関わるアフィリエイト商材を利用すれば、半年後で月5万円くらいの収益は達成可能です。

また、ブログには知識を定着させるメリットもあります。

ぼくがたまに技術系の記事を書くのはそういう理由があるからです。

下の記事はプログラミングを勉強中の人に評判の良い記事ですが、これも実は自分に向けて書きました。

これを書いたことで、Bootstrapの使い方がもう一度しっかり身につきました。

こうした効果が得られるので、ブログ・アフィリエイトを始めることはプログラミングの独学過程で決してマイナスにはなりません。
ブログがきっかけで案件や就職の誘いがくる可能性もありますからね。

なので、極端に独学をやめようとせず並行してブログ・アフィリエイトも挑戦してみるといいと思います。

それでも挫けそう?

もう少しよじ登れば、別の景色が見えるかも

すでに独学を3ヶ月以上続けてきたらなら、やっぱり案件に挑戦してみてください。

10年以上、こうしてウェブ業界で生き残っていますが、じつは何も特別なことはしていません。少し背伸びが必要な案件への挑戦を続けてきただけです。

一番最初の頃は、今みたいにクラウドソーシングが普及してませんでした。
実務経験がなく業界にコネもない僕が、案件を得るのに利用した方法は「リスティング広告」です。

そのときのスキルは、WordPressが軽くいじれた程度。
既存テーマのカスタマイズはできましたが、オリジナルテーマの開発はムリ。
その程度のスキルです。

そんな未熟すぎる僕でしたが、いまほどWordPressが一般的ではなく個人で安く受けている業者がいなかったこともあり、広告を出した翌日には初めての案件を受注します。

WordPressを使った簡単なコーポレートサイトの構築でした。

簡単とはいえ、生涯で初めての案件です。
お客さんとの打ち合わせでは、なんとか取りつくろってましたが、内心めちゃくちゃびびってました。
「こうしてほしい」という要望のひとつひとつに「できるかな」と震えてました。

表の顔。でも本当は、ふ、不安だ

実際、そのときのレベルでは対応が難しい要望もありましたが、「できない」とは言えません。
必死に方法を探しました。

最終的には無事に納品。スキルが未熟なぶん、とにかく親切・丁寧にやりとりすることを頑張りました。
そのかいあって満足していただけたようです。

いまでもこのお客さんとは関係が続いています。
最近、3度目のウェブサイトのリニューアルをご依頼いただきました。

この最初の案件以来、続けていることは同じです。
「自分にはちょっと難しいかな」と思える案件であっても、ずうずうしくチャレンジ。

まずは飛び越えられそうなハードルから挑戦

難しい案件ほど成長できます。
スキルがあがれば単価もあがり、挑戦を繰り返すほど生活も潤ってくるはずです。

要は勇気を出して最初の案件へ足を踏み出すだけ。
手持ちのスキルでできそうな案件を見つける方法はたくさんあります。

まずはクラウドソーシング系のサイトを片っ端から見ていきましょう。

スキル別クラウドソーシング
クラウドワークス
: <初心者可>運営期間が長くサービスの質にも定評がある一方で、登録者が多いため案件獲得の競争が激しいのがデメリット。

Bizseek

<初心者可>単価は低め。でも、わりと本格的な内容の案件も見つかるので経験を積むためならじゅうぶん使えるサービスです。

スキルクラウド
<初心者可>身につけたスキルを出品できるサービス。単価は低いけれど気軽に腕試しができます。

クラウドソーシング【_ist】
<初心者可>まだスタートしたばかりのサービス。案件の種類と数が少ないですが、登録者も少ないので案件獲得のための競争はゆるめです。

フリーランスの求人サポートサービス「クラウドテック」
<中〜上級者>リモートで継続的な収入が入る案件を見つけられます。

レバテックフリーランス
<中〜上級者>高単価の案件を得るには、どんなスキルが求められるのか。将来の目標として登録しておくのもありです。

僕のようにリスティング広告を利用するのもおすすめ。なかなかレアな方法ではありますが、プログラミング以外の知識、マーケティングやコピーライティングを学ぶきっかけにもなります。



以上、プログラミングの独学をいま挫折しそうな人が少しでも前向きになってくれたら幸いです。

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B!

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