ホームページの維持費は悪?予算とか相場とか目的とか。

Author: ウェブさえ |
2021年6月1日
カテゴリー ホームページ作成
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B!

ホームページの維持費は悪?

今回は、ホームページの「維持費」について考えてみました。

維持費のことを「ランニングコスト」と呼んだりもしますね。ランニングコストなんていうと、さらに一層ムダにお金を消費しているような気がしてきます。

でも本当に維持費は無駄金なのでしょうか?

できれば節約したい維持費。でも闇雲にケチってしまうと逆に大きな損を招くことも。

維持費には、ホームページの公開状態を安定させ、アクセスアップの効果を得るための費用も含まれているからです。

維持費をゼロに近づけることが必ずしも得とは限りません。

そこで必要な知識を3つ! 今回の記事で明らかにしていきます。

  • そもそも維持費ってなんなの?
  • 維持費の目的別予算はどれくらい?
  • 月額無料か初期費用無料のどっちがお得?

賢い維持費の使い方を覚えておきましょう。節約しながらホームページを売上やアクセスアップのため効果的に運用できます。

それでは始めます!

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著者情報:この記事を書いた人

ウェブさえ x facebook 株式会社ウェブさえ 著者のプロフィール

web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。

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ホームページにかかる維持費とは?

ホームページの維持費は大別すると以下の3つの目的があります。

  • 公開状態を安全に維持するための費用
  • アクセス・利益を生み出すための投資
  • 制作会社の飯の種

公開状態を安全に維持するための費用

公開状態を安全に維持するための費用

維持費には、その名の通りホームページの公開状態を「維持」するための役割があります。

ホームページを公開するためには、サーバーが必要ですよね。サーバーを用意するには、「自分でする」か「業者へ任せる」か2つの選択肢があります。

自分でレンタルサーバーを借りますか?

それとも、ホームページの制作業者に準備してもらいますか?

いずれにしても月額で費用が発生します。毎月かかる固定費なので、できるだけ安くしたいですよね。

ところが、こういう失敗例があります。

月額費用がかからない業者にホームページを作ってもらいました。サーバーは自分で用意しなくちゃいけません。維持費を切り詰めるため格安のレンタルサーバーを選びました。

ホームページを公開してから2ヶ月。それまで順調に増えていたHP経由のお問い合わせが突然途絶えました。

不思議に思って、ホームページを確かめてみるとアクセスできない状態になっています。焦ってレンタルサーバーのサポート係へメールで連絡。安いレンタルサーバーだったので電話では受け付けてくれませんでした。メール連絡のあと2日経ちます。まだ返事はありません。

ホームページが回復しないと、売上は絶望的です。これ以上は待ちきれません。ホームページを作ってもらった業者なら問題を解決してくれるかも。そう思って電話してみました。しかし、月額費用を払っていないお客はサポート外だと断られました。

レンタルサーバー社とHP制作業者の両方、結局頼りになりませんでした。どうすればいいのか呆然としてます。

残念ながら、維持費をケチってしまったゆえの失敗ですね。

制作会社へ月額のサポート代を払っておけば、トラブル時の対応を期待できます。アクセス不能の原因を探り、公開状態を復旧させるためのお手伝いもしてくれたはずです。

致命的なのは、電話対応のないレンタルサーバーを選んだことです。電話をかけられれば、その日のうちに少なくとも問題の原因くらいはわかります。

維持費を削ったことが悔やまれます。節約のつもりが、浮いたお金のぶんだけ自己責任の負担が重くなってしまいました。

業者へ払う維持費は、トラブル時の命綱。「できるだけ安く」が常に正解とは限りません。

ホームページを自分で管理していくためには、サーバーに関する専門知識が求められる場面があります。上の例のようなアクセス不能のトラブルが起こったときです。知識の不足は、お金のパワーで補うことを検討しましょう。

維持費は知識の不足に比例する

アクセス・利益を生み出すための投資

アクセスと利益を生み出すための投資

ホームページへのアクセス。

ホームページから発生する売上。

こうした利益を維持するためにかかるお金があります。

例えばこれ。公開直後のホームページのアクセスです。最初の頃、絶望的にアクセスがありません。

ホームページ開設後20日間アクセスがない

この例なんてまだましです。20日後には運良くSNSで話題になったことがきっかけでアクセスが突発的に増えました。開設後3ヶ月や半年間、全くアクセスがないホームページも珍しくありません。

アクセスを増やすには、何かしらの工夫が必要です。ホームページの内容を更新したり、広告を出したり。更新には手間がかかり、広告にはもちろんお金がかかります。

手間暇お金を継続して投じていくことでアクセスは一定します。継続して費やす手間暇お金。まさにランニングコストです。嫌ですね。なるべく安く済ませたいですよね。

でもケチるほどに、アクセスは伸びず。当然、売上だって向上しません。ホームページは活用してなんぼ。手間暇お金をかけて、育てていくという視点も必要です。儲けたいのであれば、積極的にコストを投じていく姿勢も求められます。

儲けたいほど維持費も高くなる

業者へ払う月額費用については、以下の記事でも特集してます。月額費用の必要性についてお悩みの人はぜひ読んでみてください。

制作会社の飯の種

月額費用は制作会社の飯の種

いままで維持費・ランニングコストの必要性を訴えてきました。しかし、ムダな維持費があることも事実。

維持費が制作会社の利益の糧になっていることは、知っていますか?

ホームページを作るとき制作会社に払う費用は2つに分かれます。

  • 初期費用
  • 月額費用

中には、初期費用が一切かからない制作サービスがありますよね。初期費用をタダにしても、継続的に月額費をお客さんへ課せられるなら利益は出ます。初期費用を無料にできるからくりですね。

もちろん、お客さんの身に寄り添う質の高いサポートを月額費の対価として提供している制作会社はたくさんいますよ。

注意したいのは、価値あるサービスを提供せず契約期間の縛りの間、お金をむしり取っていく制作会社の存在です。

悪質な制作会社を避けるためには、契約内容をしっかり確かめます。契約期間の長さ、何が月額費の中に含まれるいるのか。契約前に明らかにしておきましょう。

維持費の予算と相場

ホームページの維持費の役割はわかりましたか?

文字通りホームページを維持するための費用。そして、利益を継続的に維持するためのコスト。この2つと、確かに制作会社の飯の種にしかならない月額費もありました。

つまりは、維持費といっても一括りにはできないということです。維持費の予算を組むときは、目的ごとに適切な予算の配分を考えましょう。

今回は以下のようなホームページの場合で目的別に予算を考えてみました。

  • 30ページ以内の商用ホームページ、ブログ付き
  • アクセス月間30万PV以内
  • 目的はHP経由でのお問い合わせ獲得

レンタルサーバー代

レンタルサーバー代 月1500円

ホームページを公開するにはサーバーが必要です。まずは、自前で借りてサーバーを用意する方法から考えてみます。

レンタルサーバーには嬉しいことに無料のものもありますよね。インターネットプロバイダーと契約すればタダで付いてくるホームページスペースなんていうものもあります。

ビジネスの用途で活用したいホームページの場合は、無料のサーバーは避けたほうが無難です。無理やり入れられる広告が邪魔ですし、安定性やサポートも不足していることが多いからです。

ビジネスに役立てるためには、少なくともホームページの公開状態が保たれておくべきです。アクセスが増えたとき、持ちこたえられる処理能力がサーバー側に必要です。

サポート対応の質も重要。サーバーに問題が起きたとき、頼れるのがレンタルサーバーのサポート係です。メールよりも電話で質問できる方が安心です。

ウェブさえでは、相手が初心者さんの場合、だいたいエックスサーバーを勧めています。

安定性と稼働率に満足できます。サポートの対応も、メールへの返信は早く電話でも問い合わせできるので急用時は助かります。

無料の独自SSLも嬉しいです。独自SSLは、ホームページのセキュリティ効果を高められる機能です。ホームページから個人情報が盗まれるリスクを抑えます。SSLについて詳しくは以下をどうぞ。

レンタルサーバーの予算は、エックスサーバーを例にすると月1500円くらい。無料でもサーバーは見つかるので、高く感じてしまう人もいるかもしれません。

ただ何度も繰り返している通り、サーバー代はホームページの公開状態を安全に保つためのもの。

以下では、いくつかさらに安いレンタルサーバーを取り上げ、サーバーの選び方を記事にしてます。値段だけでなく、機能性とサポートを比較してベストなレンタルサーバーを選んでください。

独自ドメイン

ドメイン 年1500円

レンタルサーバーを契約すると、無料でホームページのアドレスをもらえます。

でも、無料アドレスには以下のようなデメリットがあります。

  • 覚えにくい
  • 信頼性に欠ける
  • SEOで不利

このようなデメリットは、継続したアクセスアップが求められる商用のホームページではさらに一層不利になります。

独自ドメインを取れば解決できます。

独自ドメインは、オリジナルのアドレスのことです。アドレスに並ぶ文字列を自分で自由に決められるのですね。

独自ドメイン

例えば、会社名をローマ字表記にしたアドレスにすれば、ひと目でどの会社のホームページかわかります。お客さんに覚えてもらいやすくなりますね。

公式のアドレスらしい見た目になるので、お客さんへ与える信頼感も向上します。

独自ドメインは更新料を払い続ける間、持っておけます。

将来、レンタルサーバーを他社に乗り換えることがあるかもしれません。アクセスが増えてサーバーの処理能力に不足を感じたり、あるいは、サポート係の対応に不満が出てきたり。

こうした理由でレンタルサーバーを変えても独自ドメインを持っておけば、ホームページのアドレスは変わりません。

アドレスが変わらなければ、それまで得てきたアクセスを失わずに済みますし、SEOの面でもメリットがあります。

SEOは、検索経由のアクセスを増やすための対策です。SEOの効果はドメイン単位で積み重なるものなので、ドメインを変えず長く対策するほど有利です。

独自ドメインの予算は年で1500円くらいです。「.com」や「.net」などドメインの末尾によって値段が変わります。

独自ドメインは早い者勝ちです。欲しいドメインが先に奪われる前に早めに取っておきましょう。

保守管理費

保守管理費

レンタルサーバー? ドメイン? PCが苦手なので面倒ごとは誰か得意な人に任せたい。

保守管理費を支払うことで可能です。

保守管理費は、業者にホームページの管理を任せるための費用です。月額管理費と呼ばれることもありますね。

費用には以下の業務が含まれます。

  • 独自ドメインの管理
  • ホームページの状態の監視
  • ウイルス感染の予防
  • ハッキングの予防
  • セキュリティ管理
  • サーバーのメンテナンス
  • サーバーの安定化

制作会社によっては、制作サービスの利用と同時に月額管理費が発生します。

月額管理費なんて無駄金だという考えをお持ちの人は、上記に挙げた業務を自己負担していく覚悟が必要です。

最近、流行しているWordPressを使う場合は、さらに注意してください。WordPressは気分屋です。初心者さんには、よくわからない理由で突然画面が真っ白になったり、管理画面にログインできなくなったりします。

こうしたトラブルに自分で対処していけますか? 自信がなければ、保守管理は業者へ任せることを検討したほうがいいかもしれません。

保守管理費の予算は、ホームページの規模やどんなシステムでホームページを作っているかによって全然違います。

テンプレートからデザインを選ぶようなホームページ制作サービスなら1万円前後。WordPressを利用している場合で、30ページ未満+ブログくらいの規模で月額で3〜10万円。

費用にどんなサポートが含まれているかは金額や業者ごとに変わります。

単にホームページのデータを預かってくれるだけなのか。あるいは、データが破損したり、ハッキングされたり、万が一のときの対応も費用に含まれているのか。契約の前にかならず確かめておかなければいけません。

更新料

更新料 月

更新料は、ホームページの内容を新しく書き換えるための料金です。一部のテキストや画像を差し替えるだけの場合もあれば、まるごと新しいページを作って追加ということもあります。

ホームページを、「作っただけで効果が出る」ものだと考えてはいませんか? 更新料をかけるだなんて、さらさら予定にない?

もう一度、上に載せたアクセス数のグラフを見せます。

ホームページのアクセス推移

作ったままのホームページにアクセスが来ない証拠です。

アクセスアップのための工夫にはいろいろあります。その一つが「更新」です。

いつまで経っても内容が変わらないホームページはアクセスを増やすチャンスがありません。ホームページに新たな情報価値を与えることが、検索ランキングの向上やSNSでの注目を浴びるきっかけを作ります。

更新がアクセスアップの機会になるわけですね。

更新料は、更新に必要な作業の質と量によって決まります。業者によっては「月4回まで1万円」というような定額のプランを提供していることもあります。

更新の都度、料金を払う場合で、単に文章を差し替えたり、写真を2、3枚差し替えるだけなら5,000〜15,000円くらい。

新しくページを作るようなときは、もっと高くなります。新たなページにはどんな文章と画像が必要かを企画し、デザインのための作業も必要です。

自分で更新してしまえば、わざわざ業者にお金を払う必要はなくなります。WordPressのような、自ら更新できる仕組みで、ホームページを作っておけば、予算に縛られず積極的に更新していけますね。

WordPress以外でもWixグーペなども自分で手を加えやすいシステムです。更新作業だけでなく最初から自分でホームページを作っていける仕組み。以下のページで特集してます。

SEO

SEO

SEOとは何か。これを定義するのは人それぞれ意見が違って、困りますね。

ここでは、シンプルに「検索順位をあげる」ことだとしておきます。

さて、検索結果の上位表示を実現するために何をすべきか?

SEOは、何かひとつのテクニックを指すわけではありません。以下のようないろいろな工夫を、ときに一緒に、ときに別々に取り組んでいくことをいいます。

  • ホームページ全体の構成を改善する
  • 各ページの文章構造を改善する
  • ブログで記事を書く
  • 他のホームページやブログからリンクしてもらう

自分で取り組むことも可能です。でも、最善の効果を得るためには専門的なノウハウが必要。手間も時間もかかります。

そのため専門業者へ頼る人も多いですね。

SEOの予算は、本当にケースバイケース。目的と難易度によって全然変わってきます。

検索順位は入れ替わるので、SEOの効果を保つには継続的な取り組みが必要になります。ネット上にライバルが多く、検索順位の向上が難しい業種ほど、高額な費用を続けて捻出していかなければいけません。

広告料

SEO

アクセスは広告で買えます。

ホームページの存在がすでに広告みたいなものなので、さらに広告を使うことに違和感を抱く人もいるかもしれませんね。

忘れちゃいけません。もう一度見せます。

ホームページのアクセス推移

ホームページを作ってもこれが普通。最初は本当に誰にも見てもらえないのです。

このアクセスがゼロの間もビジネスは進行しています。地道な更新がアクセスを増やすのは事実ですが、実際、増えたと実感できるのはいつなのか? アクセスゼロ、売上ゼロの状態が続くのは不安でたまりません。

そこで利用できるのが広告です。

インターネットを利用した広告。定番はリスティング広告です。検索結果のこの場所に表示できる広告で、メリットのひとつは即効性。

広告

Yahoo!かGoogleへ申し込めば、即日で広告を出せます。出した途端にアクセス殺到、なんてことも費用やデザインなど、広告の出し方しだいでありえます。

広告費をムダだと考える人がいますよね。

でも、一番もったいないのは、高いお金をかけて作ったホームページをそのまま寝かせておくことです。かけた広告費を上回る売上があれば利益は出るわけですから。

何より、まずは見てもらわなければ、ホームページの「でき」を判断できないですよね。お客さんの反応を確かめるために、お金でアクセスを買うことは有効です。

リスティング広告のメリットは、もう一つあります。少ない予算から挑戦できることです。

月3万円くらいから予算を組んでみてはいかがでしょうか。まずは、ホームページを見た人がどんな反応を示すのか確かめてみるわけです。もしかしたら、1000人が見ても、誰も欲しがらない商品を売っている可能性だってありますからね。

月額無料サービスの注意点

月額無料のHP作成サービスへの注意点

月額のコストダウンを目的に維持費がかからないホームページの制作サービスを探している人は、以下の疑問についてもう一度自問してみましょう。

  • サーバーでトラブルが起きた場合はどうしますか?
  • ホームページを自分で更新していけますか?
  • 運営方法について質問できる人はいますか?

月額無料の制作サービスは、完成するまでがサービス期間です。完成が終わると制作会社はもう助けてくれません。あなた自身が管理人となりホームページを運営していきます。

管理を自分で背負うと手間の負担が増えます。管理を業者へ任せてしまえば、手間は減りますが費用の負担が増えます。どちらがあなたにとって、コストパフォーマンスがいいかを検討して、適切な方を選びましょう。

初期費用無料のリース契約には要注意!

月額無料のHP作成サービスへの注意点

ネットを検索すると、初期費用のない制作サービスが見つかりますね。

ホームページの初期費用は高額になりがちなので、無料と聞くとすごく得した気分になります。でもタダほど恐いものはないのです。

特にリース契約を掲げている業者には要注意です。

そもそもホームページのような無形の商品はリース契約が許されてません。法的にダメなのです。そのためホームページの更新ソフトのような形ある商品を抱き合わせで契約させます。

リース契約には契約期間の縛りがあります。5年という長期間も珍しくありません。途中解約はできません。初期費用がない代わりに月額で3万円。もし5年間払えば180万円。

そもそも、ひとつのホームページを5年間も持ち続ける事自体がおかしいです。5年あれば、ホームページの作り方が変わります。スマホを思い出してください。ここ2、3年でスマホ対応が当たりまえになりました。5年前に作ったスマホ非対応のホームページはとっくのとうに役立たずです。

リース契約に関しての注意は、中小企業庁も特集ページを作っているくらい被害者が多いのですね。

結局、重要なのはこういうことです。月額無料、初期費用無料、リース契約、どのサービスにおいても申し込むときは必ず契約書を確認する。

契約書には専門用語が多く理解が難しいですよね。以下で契約書の読み方について記事にしてます。制作側を対象にした記事ですが、お客さんの方にも参考になるところは多いはずです。

ホームページの維持費 まとめ

ホームページは作ったら終わりではありません。制作後、いかに運営していくかも重要なのです。

運営中にかかるのが維持費。必ずしも全部がムダなコストとは限りません。目的ごとに予算を割り当て、効果的にホームページを活用していってください。

ウェブさえは、Wix.com を宣伝し、リンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された、Wix アフィリエイトプログラムの参加者です。

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