じつは、こんな理由で京都の大晦日に初詣するなら清水寺がおすすめどすえ

2014年3月22日
カテゴリー 旅行

夜、清水寺の鳥居

実は京都出身なのです、わたくし。年末には必ず実家へ帰り、母を初詣に連れていきます。

京都には初詣の名所として名高いお寺や神社がたくさんありますが、特に大晦日の夜ならば僕のイチオシは清水寺です。

他のたとえば八坂神社は神社に入るまでずいぶん待たなければならないのでヨクナイ。伏見稲荷は大晦日よりも年があけた三ヶ日の昼間に行ったほうが年明けの活気を味わえるのでイイネ。

それで清水寺へとなるのですが、詣るまでの道のりが混んでいることはほとんどなく、初詣を終えたあと三年坂から二年坂と下り、ねねの道を抜け八坂神社裏の円山公園にでるところまで「まさしく京都らしいあの雰囲気」をゆく年くる年気分と一緒に味わえるので、特に他府県から大晦日の夜に照準を合わせて京都へ旅行しにくる人にはおすすめです。

そんなわけで、母とのお決まりコースをGoogleマップにまとめてみました。実は、神社と寺の違いも知らないわたくしなので、去年の厄を完全に払い新たな年に向けてマジな願をかけようとしている方には、本来の行き先として正解かどうか保証することはできませんので悪しからず(*´ェ`*)

初詣コースと要所の紹介

清水寺だけでなく、京都の名所をたっぷりゆっくり味わえるコースとなっております。(スマホだと見づらいので、あとでPCでどうぞ)

出発点(車のマーク)

僕は地下鉄五条駅で降りて、タクシーを拾います。五条駅から清水寺まで歩くこともできますが、お年を召した母と一緒なのでタクシーで東山五条の交差点まで向かいます。

東山五条から清水寺

東山五条でタクシーを降り清水寺までとぼとぼと歩いていきます。いつも除夜の鐘を聴きながら歩いている途中で、年を越したことに気付くのですが、母はなんと元旦生まれなのでハッピーニューイヤー&ハッピーバースデーなのです。

清水寺

茶碗坂の方を上り清水寺に到着します。意外にキツい坂道のおかげで体は若干暖まってきてます。

清水寺のなかはさすがに混んでいるので少々の覚悟が必要。清水の舞台では参拝客がおしあいへしあい。その中にまぎれこんでいくのは、スリル満点です。間違って舞台から飛び降りてしまわないようにしましょう。

札やお守りなどを売ってる売店は二カ所(だったと記憶してます)。舞台の奥にある方が空いているので、そっちがおすすめ。

舞台を抜けて庭を散歩する途中、京都の夜景を一望できます。あの上から落ちてくる水を受けるアトラクションも長蛇の列を我慢すれば参加できます。

なにしろ世界遺産の一つですから、そんな場所でゆく年くる年できるなんて特別な気分になります。

清水寺から三年坂

初詣を終えて三年坂へ向かう途中の参道は両脇に土産物屋がたくさん並んでます。
無料でお茶を配ってるお店もあり、焼きたてのみたらし団子と一緒に暖をとれます。
甘酒なんかもいいですよね。ちょっと下れば焚き火してるところもありますよ。

三年坂から二年坂

すっ転ぶと三年以内に命を失うという不吉な言い伝えがあるので、特に恋人同士は互いに固く手を握りあって下りましょう。もし、転びそうになったら、相手を道連れにすることを忘れないように。

少し下ると、豆腐の老舗である奥丹がホクホクの豆腐饅頭を軒先で販売してます。あっつあつをフーフーしてモゴモゴしましょう。

年越し蕎麦を食べられるいい感じの食堂や京の抹茶を味わえる甘味処も何軒かあるので、ちょっとゆっくりしていくのもいいですね。

ねねの道

京都らしい風情がたっぷり漂う路で、うるさすぎず静かすぎず丁度いい雰囲気のなか、石畳が綺麗に敷き詰められた上を歩いていけます。

一昨年は、途中で升酒を軒先で販売しているお店があったのに去年はなくなってました。いい香りしてたなあ。ぜひ復活を希望します!

円山公園

ねねの道を抜け、しばらく歩くと八坂神社の裏手にあたる円山公園に出ます。

途中で洋館前に売ってるホットワインは超おすすめ。いい香りにうっとり、体もポカポカ温めてくれます。赤と白の二種類あるので、カップルは一つずつ買って、仲良く味比べしてみるのをオススメします。

もちろんテキ屋もたくさん。たこ焼きや焼きそばなどの定番に混じり、最近ではインド人によるカレー屋さんなんかも見つけられます。にぎわう雰囲気の中、ビールやカップ酒と一緒に腹ごしらえを楽しみましょう。

円山公園から祇園

ちょっと遠回りになりますが、春にはしだれ桜で有名な小路の方から帰ります。もちろん桜は散りきっていますが、小川沿いに並ぶ旅館や料亭のたたずまいに京都を感じます。

そして花見小路を抜けて家へと向かうわけですが、ここは祇園。あいてるバーや喫茶店も多く、しっぽり一服してから帰路に向かうがよろしいでしょう。

このようにただ初詣だけを目的とせずに、大切な恋人や友人あるいは家族と一緒に京都の名所をゆっくり散策しながら新年を迎えてみるのもいいのですよ。

皆様、よいお年をお迎えください。

ほな、ごゆるりと〜

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