【記事外注の準備】おすすめ記事作成代行サービスの使い方と選び方

Author: ウェブさえ |
2022年3月24日
カテゴリー SEO/マーケティング
B!

正しい記事作成代行サービスの「選び方/使い方」を教えます。

記事を書く暇がない。
専門ライターによるもっと質の高い記事がほしい。

こうしたときに頼りになるのが「記事作成代行サービス」です。

でも、知ってますか?
記事の外注を成功させるのは、「どこへ依頼するか」だけでなく「どう依頼するか」も重要です。

いくら実績を誇るライターへ依頼しても、あなたの依頼方法が間違っていれば、以下のような失敗を招きます。

  • 高い外注費用をかけたのに質の低い記事しか集まらなかった
  • ライターとのやりとりが多く逆に時間がかかってしまった
  • 納品された記事の質が悪すぎて結局自分で全部を書き直すことになってしまった

実は、恥ずかしながら上記は全て僕自身が経験した失敗です。

僕は、これまで10年間でかなりのお金を記事の外注に費やしてきました。

このブログに関しては、画像も含め全てが僕の手作りです。
その一方で、他にもwebメディアやアフィリエイトサイトを運営中。
そのサイト用に、いくつかの記事作成代行サービスを利用しています。

代行してもらった記事の質に満足することもあれば、当然、不満を感じることもあります。

特に外注を利用した初期の頃は失敗のほうが圧倒的に多かったです。

失敗の原因は、どちらかというと、記事作成代行サービスではなく僕のほうにありました。
優秀なライターさんたちの能力を最大限に活用するスキルが僕になかったのです。

以下では、おすすめの記事作成代行サービスを紹介した上で、効果的に記事作成代行サービスを利用するための知識を詳しくお伝えしていきます。

これから初めて記事の作成を外部へ依頼しようとしている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ウェブさえプロフィール画像

著者情報:この記事を書いた人

ウェブさえ twitter facebook 株式会社ウェブさえ 著者のプロフィール

web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。

おすすめの記事作成代行サービス 7つ

何よりもまずは「おすすめの記事作成代行サービス」を紹介しておきましょう。

以下の2つに分けて紹介します。(2つの違いについては、のちほど説明します)

  • 記事作成代行会社
  • クラウドソーシング

冒頭でも言ったとおり、記事の外注を成功させるには、記事を「どこへ依頼するのか」と同等に「どう依頼するのか」も重要です。
おすすめ記事代行屋の紹介のあとに続く、記事代行サービスの選び方・利用方法に関する説明にも目を通してくださいね。

記事作成代行会社 おすすめ4社

記事作成代行会社のおすすめは、自社運営のメディアで実績を残している4社を選びました。
自社で総力をあげて取り組んでいるメディアが集客に失敗していたら、「効果的な記事の作成を代行します!」なんて言えませんからね。

1. 株式会社ウェブライダー(運営メディア:美味しいワイン)

ウェブライダー

2. 株式会社ルーシー(運営メディア:バズ部)

ルーシー

「ウェブライダー」と「ルーシー」は、SEOコンテンツを作る業者の中で二強と言っていい存在でしょう。
どちらも自社で運営しているサイトのクオリティがその実力を表してます。

記事作成を依頼すれば、自社メディアの運営で磨いた、効果に結びつくリアルなコンテンツ作りのノウハウを余すことなくあなたの記事に注ぎ込んでくれるはずです。

それだけに代行費用は一般の相場を大きく超えます。
利用するときはじゅうぶんに予算を用意してのぞみましょう。

費用に対する効果を信じ、ビジネスを拡大していくため本気でコンテンツマーケティングに取り組んでいくときに利用すべき2社だといえます。

3. サクラサクマーケティング株式会社(運営メディア:SEO研究所サクラサクラボ)

3. サクラサクマーケティング株式会社(運営メディア:SEO研究所サクラサクラボ)

「サクラサクマーケティング」も、自社メディアの質の高さが目立つ記事作成代行の専門会社です。

代行費用は先の2社よりもずいぶんお求めやすい値段になってますね。

記事作成の代行を承るためのサイトの作りが、とてもわかりやすいのが好印象です。
料金も明確に表として掲載されているので、予算に目安がつけやすく、特に初めて記事を専門会社へ外注する人にとって利用しやすい代行会社なのではないでしょうか。

4. 株式会社ウェブさえ(運営メディア:ウェブさえ)

websae

最後は、我が社「ウェブさえ」です。

自身で運営中のメディアは、このブログ。
集客力やSEOの効果では、前出の会社が運営するメディアにも負けていません。

実際、他の記事を見てもらってもわかると思いますが、なかなか質が高い記事ばかり揃ってませんか?

もし、このブログで見られるような、図解付きでわかりやすくSEO効果も期待できる記事をお求めの場合はぜひご相談ください。

前出の3社より財布に優しいお値段でご対応が可能です。
個人事業〜中小企業のブログ/メディア用の記事におすすめです。

クラウドソーシング おすすめ3サービス

もはや定番の3つですね。
登録ライターの数とサービスの使いやすさで選びました。

他にも、主婦の在宅ワーカーばかりを集めた「シュフティ」や最近登録フリーランスの増加が目立つ「クラウディア」など、続々とクラウドソーシングの数が増えていますが、特に初めてクラウドソーシングを利用するなら、やっぱりこの3サービスです。

クラウドソーシングは、残念なことにフリーランスを安く買い叩く場所として使われることが多いです。
確かに財布への負担を少なく外注を利用できる場ではありますが、実力を認められるライターと出会えたなら、惜しみなく報酬を増やしてあげましょう。

というのも、記事の外注先を探すとき、期待を上回るレベルの高いライターと出会えるチャンスが、実に少ないからです。

外注の度にライターを探すのはリスクしかありません。

ライターを選出する手間と時間は利益を生みません。
いくら慎重にどのライターへ発注するかを検討しても、結局は納品されるまでライターの実力は見えません。

だから、良いライターと出会えたなら、お金を余計にかけてでも、長期的な関係性を築くべきです。

たった一人でも、優れたライターはビジネスを何倍にも成長させる力を持ってます。

どっちへ依頼する? 「記事作成代行会社」と「クラウドソーシング」の違い

ここまでおすすめしてきたように、記事作成代行サービスには以下の2種類があります。

  • 1. 記事作成代行会社
  • 2. クラウドソーシング

それぞれの違いを表にしてみました。

記事作成代行会社とクラウドソーシングを比較

注意。表はかなり極端な比較です。
以下で補足を加え詳しく比べていきます。

あなたの依頼先としてはどっちがマッチしますか?

1. 記事作成代行会社とは

記事の作成を専門的に行う業者。
以下のようなメンバーが所属し、依頼主の要望に合わせてチームで記事を作成してくれます。

  • ディレクター: 進行担当。記事の構成を考える役目もある
  • ライター: 記事の執筆を担当してくれる
  • デザイナー: 記事の体裁を整え、記事へ挿入する画像も作ってくれる
  • 編集者: 最終的に記事を公開できる状態へと整えてくれる

それぞれの作業で専門家が対応してくれるので、一定よりもクオリティの高い記事を期待できます。

ただ、質が良いぶん費用は高くなりがちです。
依頼から記事が完成するまでの期間も長くなりがちですが、進行を任せられるディレクターがいるので、依頼側が負担する手間は減ります。

お金をかけてでもしっかりとクオリティの高い記事の作成に取り組んでいきたい場合に利用を検討しましょう。

2. クラウドソーシングとは

登録しているフリーランスのライターへ直接記事の作成を依頼できるサービスです。

誰でもライターとして登録できるので、副業やお小遣い稼ぎを目的にした半分素人ライターがいる一方で、単に文章がうまいだけでなくSEO知識も備えたプロの記事代行屋もいます。

そのため期待できる記事の質はピンきり。
外注費用もライターによってまちまちですが、記事作成代行会社と比較すると確実に安く利用できます。

個人で活動するライターさんは小回りが効き、スケジュールの調整にも付き合ってくれることが多く、難しそうな納期にも応えてくれる場合が多く、よく助けられています。

ただ、多くのライターはSEO知識が備わっておらず、記事の役割についても理解が不足しているので、記事の構成や書き方から指示しなければいけない場合が多く、依頼側の手間が増えることには覚悟が必要です。

どこまで代行してもらう? 記事作成の流れ

以下は、記事を作成するときの一般的な流れです。
どの作業を外注するかでも、利用すべきサービスが「記事代行会社」か「クラウドソーシング」か分かれます。

記事作成の流れ

1. 企画
記事の方向性を決める作業です。
主に以下を明らかにします。

  • 記事を作成する目的
  • 作成する記事の本数
  • 記事を公開するまでのスケジュール
  • 記事のターゲット(ペルソナ)
  • 記事がターゲットにするキーワード
2. 構成
記事ごとに文章の順序を考えます。
記事の始まりの部分をリードと呼び、どのようなリードで読者を本文へ導くか、
また、本文をいくつかのセクションに分け見出しをつけ、セクションごとに何を伝えるかを決めます。
3. 執筆(ライティング)
企画と構成に従って記事を書きます。
4. 画像作成
記事に挿し込む画像が必要な場合は用意します。
無料素材をそのまま利用するか、あるいは購入した画像を加工するか。
まるまるオリジナルの画像を作成場合もあるでしょう。
どんな方法で画像を用意するかでデザイナーの手配も必要になります。
5. 編集
仕上がった記事を見て、公開できる最高のクオリティへ仕上げるための作業です。
誤字脱字の確認はもちろん、記事の頭からお尻まで何度も目を通し、記事の品質を底上げします。
6. 公開
最近は記事を公開するのにWordPressがよく使われます。
WordPressなら、今までのHTMLデータでコンテンツをアップする作業と比較してずいぶん手間が減りました。
とはいえ、最終稿をコピペし見出しをつけ画像を貼り付けていく作業は意外に時間がかかります。
WordPressを扱えるライターなら、公開作業を任せることもできます。

「記事作成代行会社」と「クラウドソーシング」 で代行できる作業の違いとは?

記事を完成させるまでに必要な作業は先に見せたとおりです。
もう一度、振り返ってみましょう。

  • 1. 企画
  • 2. 構成
  • 3. 執筆(ライティング)
  • 4. 画像作成
  • 5. 編集
  • 6. 公開

上記の、各作業に対して「記事作成代行会社」と「クラウドソーシング」では対応できる範囲が異なります。

依頼できる作業を比較

企画から公開までの各作業に対してスペシャリストを抱えているのが、記事作成代行会社です。
記事作成代行会社へ依頼すると、各作業の専門家へ任せられます。

一方のクラウドソーシングでは、ライターを指名して記事を発注するため、代行してもらえる作業は記事の執筆だけに限られます。

なかには企画から公開までの全作業に対応してくれるライターもいます。

しかし、過去にSEOやコンテンツ制作の会社へ勤務していた経験があるか、自分でブログやアフィリエイトサイトで実績を残していない限りはプロレベルの企画・構成は期待できないでしょう。

また、デザインも一般のライターに期待できる作業ではありません。
デザインスキルとライティングスキルは全くの別物です。

そのため、クラウドソーシングを利用するときは、ライターができるのは執筆作業だと割り切って、執筆に取り掛かる直前までの作業を発注前に自分のほうで完璧に準備しておきましょう。

安さで選ぶと失敗する。記事の外注・代行費用の相場は?

基本的に記事作成の代行費用は質に比例します。

  • 記事の質が低い → 代行費用も安い / 記事の質が高い → 代行費用も高い

これを前提として、記事のライティングだけに限定し外注した場合の相場は以下くらいになるかと思います。

記事代行費用の相場
  • 誰でも書けるブログ記事(0.5円/文字)〜〜〜 SEOを意識した専門性の高い記事(10円/文字)

ライティングだけでなく、記事の企画から依頼した場合は、文字単価ではなくプロジェクト単位で費用が決まることが多いです。
プロジェクト単位になると月額予算50万円で1年契約というプランも珍しくありません。

年間で600万円と聞くと、高すぎると思う人のほうが多いでしょう。

でも、仮に毎月100万円を売り上げる記事があったとしたら、その記事は年間で1,200万円の価値があります。
それだけの価値を生むわけですから、年間費用の600万円はムダにはなりません。

もっとも避けたい失敗は、質を求めているのに「安さ」で依頼先を選んでしまうことです。
記事の代行費用は投資だと考え、求めている効果に対して適切な費用を投じましょう。

再委託をしている記事作成代行サービスに注意しよう

企画から公開まで記事作成の全行程を任せられると信じて発注した先が、「実は各工程を安く外部へ再委託していた」というのはよくある話です。

再委託とは?

例えば、文字単価10円で発注した会社が文字単価1円でフリーランスへ再委託していることを知ったらショックですよね。

といっても、すべての再委託が品質を下げることにつながるわけではありません。

再委託先の下請け業者やフリーランスのレベルがちゃんとしていて、費用が質に見合っているなら問題なしです。

実際、僕自身も案件によっては、外部のwebデザイナさんーやライターさんなどフリーランスワーカーへ再委託として外注することがあります。
もちろんすべてのフリーランスに対して技術チェックは行なっており、付き合いも長く、雇用形態が異なるだけでほぼ社員と変わらない関係性となっているので品質に悪い影響は与えません。

注意したいのは、安くフリーランスライターを買い叩いている記事代行屋です。
依頼した場合の契約内容に再委託があるかどうかを確認しておくのと合わせて、発注時点での費用に相応しない質の記事が納品されないか必ず実績を確認してから依頼しましょう。

専門分野に関わる記事には監修者情報を掲載しよう

検索順位を上げる直接的なSEOの効果があるわけではありませんが、読者に対して記事の信頼性を高める効果を期待できます。

監修者の表示例

以下の2つは、今の時代の記事の作り方を考えるときに重要な用語です。

E-A-T
以下の3つを表す言葉。

  • E: Expertise(専門性)
  • A: Authoritativeness(権威性)
  • T: Trustworthiness(信頼性)

専門性、権威性、信頼性を意識し記事を作成することで、記事の質を高め、一般の記事より差別化できます。

YMYL
「Your Money or Your Life」の略語。
以下のような人々の財産や生活に影響を与えるジャンルを指します。

  • 医療
  • 健康
  • 金融
  • 法律
  • 生活
  • 宗教

YMYLに含まれる内容の記事はGoogleからの審査が厳しくなり特にSEOでの上位表示が難しくなります。

どこの誰が書いたかわからない記事よりも、執筆者のプロフィールや記事の監修者情報が載せられた記事のほうが読者からの共感や信頼を得やすいはずです。

Googleは最終的に読者からの評価を検索結果へ反映することを目標にしているので、「E-A-T」を意識した記事の制作は必須です。

特に「YMYL」に関わる記事は信頼性を問わるので、一段と「E-A-T」を意識した記事づくりが必要になるでしょう。

単に監修者情報を載せることが、「E-A-T」を向上させるわけではありませんが、記事を専門家に監修してもらうことで正確で信頼できる情報を発信することにつながります。

自分があまり詳しくない分野の記事で代行を利用する場合は専門家による監修を行い、できれば監修者情報を記載するようにしましょう。

以下は、気軽に記事監修を依頼できるサービスです。

SEO対策に詳しい記事作成代行サービスを選ぼう

検索経由のアクセスを増やしたい場合は、必ず依頼先にSEO対策の知識を備えているかどうかを確認しましょう。

記事作成代行会社であれば、企画の時点でSEOの効果を最大化するためのプランを考えてくれます。
しかし、クラウドソーシングとなるとSEO対策に詳しいライターを見つけるのはなかなか困難です。

SEOの効果を得るには、上手に文章を書くスキルとは別の独特なライティングスキルが求められます。

また、SEOの効果が出るまでの期間が意外と長いことも知っておきましょう。

以下のグラフは、SEO対策のための記事を毎月4本追加したサイトのアクセスを表したものです。
アクセスの推移が少しずつ上昇しています。
期間は約1年。

あるサイトで毎月4本の記事を半年間増やした結果

SEOに詳しいライターへ記事を依頼しても、すぐにSEOの効果が現れるわけではありません。
長く記事の作成に取り組んでいくことを前提に予算や依頼先を検討する必要があります。

【まとめ】記事作成代行サービスを利用するメリットと注意点

記事作成代行サービスを利用するメリット
  • 短時間で大量の記事を作成できる
  • 自分があまり詳しくない分野でも専門的な記事を作成できる
  • SEOを意識した検索経由のアクセスアップに結びつく記事を作成できる
  • CV率の向上へ結びつく記事を作成できる

こうしたメリットが記事作成代行サービスを利用することで得られます。

しかし、実際の費用対効果は依頼側の知識レベルや利用方法によって大きく異なってくるので、注意が必要です。

単に、おすすめの記事作成代行サービスを利用するのではなく、納品される記事の質を最大限高めるための準備をしておきましょう。
そのために今回の記事がお役に立てば幸いです。

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