makeshop(メイクショップ)の評判まとめ、使い方と料金プランの選び方を教えて
ネットショップを始めるのに「makeshop(メイクショップ)」を検討中のあなた。
利用の前に知っておきたい「makeshopのメリットとデメリット」をまとめました。
makeshopは、流通額が11年連続1位。
「10年続けて最も売れた」と言ってもいいネットショップサービスです。
利用料に対して「できること」の豊富さを考えると非常にコスパが良く、
集客に有利な機能、
親切なサポート、
など、ネットショップを運営していく上で頼りになるメリットが多いです。
しかし、すべての人に向いているサービスではないことないことにご注意を。
売上が少ないうちは、Baseやストアーズのような無料カートと比較するとランニングコストの負担が大きくなってしまいます。
また、単にネットで販売できる場がほしいという人にとっては、豊富すぎる機能が逆に手に余ってしまうことも考えられます。
つまり、優れたサービスとして間違いのないmakeshopにも
向いている人、
向いていない人、
がいるわけです。
そこで、今、makeshopの利用を検討中の人に知っておいてほしいことをまとめました。
ネットショップの売上アップに役立つノウハウも一緒にお伝えしていきたいと思っています。
ネットショップの開業を準備中の初心者さんに、必ず役に立つと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
目次
makeshopとは? メリットとデメリット
makeshop(メイクショップ)は、気軽に誰でもネットショップを作れるサービス。
気軽といっても、作れるネットショップは本格的。
月商100万円はもちろん、月商1000万円だって狙えるショップを作れます。
そんなmakeshopのメリットとデメリットは以下の通り。3つあります。
- メリット
-
- 売上アップの機能がたくさん
- カスタマイズが自由
- サポートが心強い
- デメリット
-
- 使いこなすのに時間が必要
makeshopのメリット1
売上アップの機能がたくさん
makeshopには、売上アップに役立つ機能が幅広く豊富に備わってます。
機能の数だけで比較すると、他のネットショップ作成サービスと比べてダントツに多いんです。
機能の例
- あと○円で送料無料機能 → 客単価を上げるのに効果的。
- 会員制機能 → 会員セールが可能。割引率を設定し卸売やbtobショップも作成可。
- ポイント機能 → 買い物客にポイントを配布。リピーターを増やすのに効果的。
- 商品ランキング機能 → 商品の売れ行きをコントロールし在庫処理に役立つ。
- SNS連動機能 → FacebookやTwitterを集客に利用できる。
- カード決済 → お客さんがクレジットカードで買い物できる。
- バリエーション機能 → サイズや色など商品に選択肢を加えて販売できる。
最後にあげた「バリエーション機能」は地味ですが、多くのショップが利用している機能です。
1つの商品に対して色、サイズ、セット売りなどを設定し、いろいろな販売方法ができます。特にアパレル系のショップがよく利用する機能です。
こうしたいろいろな機能を柔軟に組み合わせながら、売上アップを目指せます。
makeshopのメリット2
カスタマイズが自由
カスタマイズとは改造を意味する言葉。
makeshopは、デザイン、システムともにこだわりのカスタマイズを加えることが可能です。
特にデザインを自由にカスタマイズしたい人は多いと思います。
なぜならショップのデザインは売上に大きく影響するからです。
makeshopのデザインは以下の2つから選択できます。
- テンプレート
- オリジナルデザイン
テンプレートを選んだだけでも、それなりのショップにはなりますが、やっぱり自分のお店ですからオリジナルのデザインにしたいですよね。
makeshopならできます。
トップページから商品ページまで自由にデザインを作り込んでいくことができます。
ショップのコンセプトや商品のターゲットに合わせたおしゃれで「売れる(ここ重要!)」デザインにすることができるんですね。
makeshopのオリジナルデザイン例
ブランドイメージにぴったりのデザインですね。おススメ商品やお客様の声が目立ってます。
このような売上を意識したデザインは、オリジナルデザインが可能なので実現できます。makeshopならではの大きなメリットですね。
makeshopのメリット3
サポートが心強い
豊富な機能も独自デザインも、使いこなせてこそ活かせるメリット。
そもそも使い方がわからなければ、結局、役にはたちません。
makeshopには、初心者さんにとって心強い3つのサポートがあります。
- 電話・メールのお問い合わせ
- 専任アドバイザー
- 質問掲示板
3つの中で最も頼れるのが専任アドバイザーの存在です。専任アドバイザーのサポートは大きく分けて以下の2つ。
サポートの種類 | サポートの内容 |
---|---|
ショップ構築設定のサポート | ショップの作り方をサポート。 配送、決済、ドメイン取得など基本設定と売れる追加機能の設定方法をサポートしてくれます。 |
ショップ運営のアドバイス | 商材に合わせた集客方法や売り方をアドバイス。 ショップを開いたあと、どんな方法でお客様をショップへ集め、売上を増やしていくか提案してくれます。 |
ショップを始めるまで、そして始めたあともサポートしてくれるので、今回が初めてのネットショップという人でも安心です。
専任アドバイザーと合わせて積極的に利用したいのが質問掲示板。
ほかのネットショップ作成サービスの場合、HTML/CSSのような専門性の高い技術的な質問だとサポートは答えてくれません。
でも、makeshopの場合は、専用の掲示板で質問ができます。
たとえば……
- デザインを作り込んでいく途中でレイアウトが崩れてしまって直せない
というような質問でも掲示板へ投稿することで解決のための答えが得られます。
こうしたサポートが手厚いところもmakeshopを選ぶときの大きなメリットです。
makeshop デメリット
- 使いこなすのに時間がかかる
機能が多いのは魅力ですが、それらを使いこなすにはやっぱり学習が必要です。
ネットショップを運営していくのには、まず管理画面の見方・使い方から学ばなければいけません。
以下がmakeshopの管理画面です。
いろいろとメニューが細かく分かれてますね。
できることが多い一方で、なにかしたいことがある度に、このたくさんあるメニューを掘り起こさなければいけません。
メニューのなかには専門用語も多く、まずは用語の勉強から始めなければいけない人もいるでしょう。
とはいえ、インターネットをビジネスに利用する場合は、どんな業種でも勉強が求められます。
単に商品を売るだけとはいっても、それがインターネットという場所なら、ソフトの使い方や専門用語への学習は避けられません。
嬉しいことに、makeshopの管理画面の使い方は以前のものよりかなり改善されました。
以下は昔の管理画面です。
だいぶごちゃついている印象。
現バージョンの管理画面。
スッキリしました! 実際、かなり使いやすくなりました。
しかも、makeshopには、充実したサポートが付いてきます。
学習環境は整っているので、やる気しだいで使いこなせるはずです。
本気でネットショップを事業化させたいという思いがあるなら、前向きに勉強していく覚悟を持っておきましょう。
逆に、ネットショップはあくまで副業や趣味、と考えている人なら、もっと簡単なBaseやストアーズを選んだほうがいいかもしれません。
つまり、makeshopが向いているのは次のような人だといえます。
makeshopが向いてる人
目標の月商は少なくとも50万円以上。
makeshopは、本格的にネットショップを事業化したい人向けのサービスです。
一方で、あくまでネットショップは副業か趣味という人なら、makeshopよりもっと簡単でコストもかからないサービスを選びましょう。
とにかく簡単にネット販売できる場がほしい人に向いているのは、「Base」、あるいは、「ストアーズ」です。
Baseやストアーズなら、メールアドレスを登録すればその日のうちにネットショップを開店できます。
利用料も無料。
機能はmakeshopほど本格的ではありませんが、月商10~30万円くらいを目標にしているショップには事足りるはずです。
makeshopは、売れるための機能が勢揃いしたサービス。
使いこなすためには、学習が必要。
でも、月商50万、100万、1000万円と伸ばしていくのに十分な機能が備わってます。
本気で稼ぎたいという気持ちと行動力にしっかり応えてくれるのがmakeshopです。
どんなネットショップが作れるの? makeshop事例
公式サイトを覗いてみると、以下のカテゴリーに分類されたmakeshopの事例が様々と見つかります。
- ファッション・アパレル
- 雑貨・家具
- 家電・AV機器・カメラ
- 食品
- コスメ
- スポーツ・レジャー
幅広いジャンルに対応可能です。
売れるの/売れないの? makeshopでできること
ネットショップを始める前に必ず以下の公式を覚えておきましょう。
ネットショップの売上を算出するための計算式です。
- アクセス=ショップへ訪れるお客さんの数
- 購入率=アクセスのうち商品を買ってくれたお客さんの割合
- 客単価=ひとりのお客さんがショップで使う平均的な金額
この3つの数字それぞれをアップできれば、売上も増加します。
そして、この3つの数字をアップさせるために、「ネットショップの業務」が存在します。
ネットショップの業務とは?
3つあります。
ネットショップの業務。
- 集客: お客さんをショップへ集める
- 接客: ショップでお客さんに接する
- 追客: 購入後のお客さんを追いかける
makeshopにたくさんある機能も、このネットショップの3つの業務に分けることができます。
それぞれの機能を使いこなすことで、「アクセス」、「購入率」、「客単価」を増やし最終的に売上アップへとつながるわけです。
makeshop 集客に役立つ機能例
集客とは、「お客さんをショップへ集める」ための業務のこと。
makeshopに備わる集客に役立つ機能の例は、「アイテムポスト」があげられます。
アイテムポストは、一手間でお客さんが集まるモールへ出品できる機能です。
例えば、以下のようなショッピングモールへ商品を出せます。
- amazon
- ヤフーショッピング
- LINEショッピング
開業したばかりのネットショップは、集客力がありません。
大手のモールの集客力を頼ることで売れる機会を増やせます。
国内だけでなく、海外に販路を拡大しやすいのもmakeshopの強みです。
海外への販売では、言語、決済、物流などが常にハードルとなりますが、makeshopを利用することで準備不要で越境ECへチャレンジできます。
makeshop 接客に役立つ機能例
接客とは、「ショップでお客さんに接する」ための業務のこと。
makeshopに備わる接客に役立つ機能の例は、「makeshopペイメント」があげられます。
makeshopペイメントは、makeshopで利用できるオリジナルの決済方法です。
- 初期費用0円
- 決済手数料は3.19〜3.39%
- 月額利用料1,100円
上記の条件でVISA、Master、amex、jcbなど、お客様のクレジットカード決済に対応できるお得なサービスです。
カード決済を用意しておくことは、接客面で非常に重要。
お支払いの選択肢が柔軟なほど、お客様の購入率が上がります。
makeshop 追客に役立つ機能
追客とは、「購入後のお客さんを追いかける」ための業務のこと。
リピーターを増やすことが目的です。
makeshopに備わる追客に役立つ機能の例は、「定期購入」や「クーポン発行」があげられます。
どちらも、一人のお客様に繰り返し商品を購入してもらうことが目的。
リピーターによる購入は新規のお客様を集客するよりもコストが低くて済むため利益率が拡大します。
リピーターが増えるほどビジネスは安定します。
そのための機能もmakeshopには備わっているわけです。
makeshopの料金プラン。どれを選べばいいの?
「プレミアムプラン」を選んでおけば間違いありません。
以下は、料金プランによる機能の違いです。
プレミアム | エンタープライズ | |
---|---|---|
月額費用 | 12,100円 | 60,500円 |
初期費用 | 11,000円 | 110,000円 |
カード決済手数料 | 3.19% | 3.14% |
商品登録 | 10,000点 | 50,000点 |
独自ドメイン | ○ | ○ |
スマホ対応 | ○ | ○ |
ヤフーショッピング連携 | ○ | ○ |
アマゾン連携 | ○ | ○ |
SSL | ○ *有料オプションで可 |
○ |
この表を見るとわかるように、プランによる機能的な違いは少なく、大きく異なるのは登録できる商品の数だけです。
月額費用の高さを理由に、makeshopを避ける人がいると思います。
でも、そもそもmakeshopは、月商50万以上を狙う人向けのサービス。
月額1.1万円が予算的に厳しいのであれば、最初からmakeshopを選ぶべきではありません。
結論として、月商50万円を境目に、それ以下の売上を予想しているならmakeshopではなく、もっと安い他サービスを選んだほうがいいでしょう。
他サービスとの違い。Base、ストアーズ、カラーミーショップと比較してどうなの?
ネットショップ作成サービス比較表
以下のように、料金と機能を簡単に比較してみました。
サービス名称 | 特徴 | 無料体験 | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 商品登録数 | ダウンロード販売 | HTML・CSSによる編集 | 独自ドメイン | レスポンシブデザイン | 電話サポート | どこでもカート |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
makeshop | 月商100万円も目指せる本格派サービス | 無料で試す | 11,000円 | 12,100円 | 【クレジットカード】3.19%~ | 10,000 | ☓ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
BASE スタンダードプラン | 無料でネットショップ開業。 メールアドレス登録後、その日のうちにネットショップをオープン |
無料で試す | 無料 | 無料 | 【クレジットカード】3.6%〜 + ¥40 【サービス利用】3% |
無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ |
BASE グロースプラン | 月の売上目標50万円以上ならこのプラン | 無料で試す | 無料 | 19,980円 (年払いなら16,580円/月) |
【クレジットカード】2.9%〜 | 無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ |
STORES 無料プラン | 初心者に一番オススメ。最も簡単なネットショップの作り方。 | 無料で試す | 無料 | 無料 | 【クレジットカード】5% | 無制限 | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ | ☓ | ◯ |
STORES スタンダードプラン | STORESショップを独自ドメインで運営したいなら | 無料で試す | 無料 | 2,980円/月(1年まとめ払い) 3,240円/月(半年まとめ払い) 3,480円/月(毎月払い) |
【クレジットカード】3.6% | 無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ |
Wix | ネットショップ機能付きのHPがほしいときに | 無料で試す | 無料 | 1800円〜 | 【クレジットカード】3.6% | 無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ☓ | ☓ |
カラーミーショップ フリープラン | ついに開始!人気のカラーミーショップの無料プラン | 無料で試す | 無料 | 無料 | 【クレジットカード】6.6% + 30円 | 無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ |
カラーミーショップ レギュラー | コスパ最高。本格的なネットショップに一番オススメ | 無料で試す | 3,300円 | 4,950円 | 【クレジットカード】4.0%~ | 無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
eshops カートS | 既存のHPやWordPressブログをネットショップ化できる | 無料で試す | 10000円 | 3500円 | 【クレジットカード】3.25%〜 | 5000 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
shopify | 海外向けネットショップを作りたいなら | 無料で試す | 無料 | 29ドル | 【クレジットカード】3.4%〜 | 無制限 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ |
それぞれのサービスについて特集記事も書いてるので参考にしてみてください。
- 本当?カラーミーショップの「一番人気」の評判。特徴・料金を詳しく解説
- STORES.jp(=1番安くて簡単なECサイトの作り方)の使い方。BASEとも比較
- 無料で一番簡単にネット販売できる方法「BASE」は評判どおり凄いのか?
将来的にmakeshopへの移行を考えている人は注意
低コストのBASEやSTORES.jpで始める。
→ 慣れてから or 売上が増えてからmakeshopへ移行。
こういう計画の人は要注意。
もし、いつかはmakeshopを使おうと思っているなら、最初からmakeshopで始めておいたほうがいいかもしれません。
というのも、将来的にサービスを乗り換えると、それまでに増やしたアクセスや売上を失うリスクがあるからです。
サービスを乗り換えると、多くの場合でショップ内部のURL構成が変わります。
それによって特に検索経由のアクセスが大きく変化します。
アクセスが減れば、売上も減るのが当たり前。
ネットショップを本気で事業化させたい人は、サービスの乗り換えを前提にせず、最初から最後まで同じサービスを利用したほうが有利です。
初心者でも使いこなせる? makeshopの使い方
これまで説明してきたように、makeshopは中〜上級者向けのサービス。
初心者さんが使いこなせるようになるまでは、割と学習が必要です。
ただ、単にショップを開くだけなら、画面の指示に従うだけでできます。
以下、利用登録からショップをオープンするまでの流れを見てみましょう。
1. ユーザー登録
まずは、makeshopの公式サイトでユーザー登録。以下のリンク先からできます。
ユーザー登録後の画面。「ショップ作成をはじめる」をクリック。
2. 商品登録
売りたい商品を登録します。以下が登録画面。
いろいろと入力箇所がありますが、最低限入力が必要なところが初心者マークで示されています。
入力後、実際のサイト表示をプレビューしてみました。お客さんにはこんなふうに見えます。
3. ショップ設定
商品登録後は、ショップの営業開始に必要な設定をしていきます。
- 会社の基本情報
- 利用案内
- 特定商法取引法に基づく設定
- 決済方法
- 配送方法・送料
こうした設定ですね。設定が必要な箇所に初心者マークが見えるので、迷わずに済みます。
設定する度に初心者マークが消えていき、最終的にすべての設定を済ませるとショップ開店の準備が完了。
できあがったショップを見てみましょう。
ダサい……
というのもデザインをまだいじくってないからです。
デザインはテンプレートから選べます。お店のコンセプトや商材のイメージに合うおしゃれなデザインを選びましょう。
選んだあとは、部分ごとに手を加えていくことも可能。オリジナルのデザインにこだわれます。
こうして完成したネットショップ。でも、始まりはこれから。
機能を使いこなし、たくさんのお客さんに来てもらえるよう集客に取り組んでいきましょう。
まとめ makeshopの評判
makeshopを三行で表すなら……
- 多機能
- 中〜上級者向け
- 頼れるサポート
月商50万円はもちろん、営業を積み重ねれば月商100万、1,000万円を目指せるくらいの機能が揃ってます。
ただ、その機能を使いこなすためには学習が必要。
サポートは手厚く、マニュアルも充実しているので学習環境は整ってます。
よって、makeshopは、本気でネットショップを事業化させていくつもりの人向けのサービスといえます。
あてはまるアナタ、まずは無料の試用期間を利用していろいろといじくってみるといいでしょう。
番外編:makeshopに登録した覚えがない
makeshopに登録していないのに、なぜかメールが届く、という人がいるようです。
こうしたメールはユーザーIDとパスワードを盗むことを目的に送られてきます。
絶対にメール内のリンクをクリックしたり、クリックした先の画面で個人情報を入力したりしないよう注意しましょう。
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