行列を目指せ!アクセスアップ|ホームページ制作前に確認すべき集客経路10個

2016年9月6日
カテゴリー アクセスアップ ホームページ作成

行列を作るアクセスアップ

今回はアクセスアップの基本。ホームページへの集客経路についてお話しします。

ホームページも実店舗も同じで、お客様が来なければ存在していないのも同然です。制作費をたっぷりかけて極上のホームページをこしらえても、それを見てくれる人がいなければ、かけたお金と手間は水の泡に。悲しいですね…

そんな悲劇を避けるには、必ず制作前の段階で集客経路について考えておきます。ホームページをオープンしたら、どこからどうやってアクセスを得るのか練り込んでおくのですね。それがどれほど重要なのか、まずは実店舗を例にあげて話を始めてみます。

目次

はじめに:美容室を例にアクセスアップとは?

アクセスアップの基本

さて!
最近、嬉しいことに幼稚園からの腐れ縁が美容室をオープンしました。

美容学校に進むために上京し、その後、都内の美容室に就職。当時は貧困極まる修業時代。死に物狂いの生活を目の当たりにしていたので、ようやくこの年齢で辿り着いた一国一城。しかもそれが地元へ帰郷しての凱旋開業ですから、なおのこと、自分のことのように嬉しいです。

で、その美容室。コンセプトがこの辺りではちょっと変わっていて、白髪染め専門店なのです。

この辺は、過去にニュータウンと呼ばれていました。しかし、ここのところずいぶん少子高齢化が進み、一緒に通った母校の中学は、1学年10クラスのマンモス校だったのが、最近は1学年4クラスにまで減ったそうです。おじちゃん・おばちゃん以上の年代がわんさかいる証拠です。白髪染めのターゲットには不足しません。

それに加えて、白髪染めっていうのは、一度やると止められない、麻薬のような作用がありまして、髪は一ヶ月で約1cm伸びるんですって。なので、白髪染めをしたあと、一ヶ月後には髪の根元が1cmくっきり真っ白になります。それを放っておくとみっともないので、また美容室に行かなければなりません。つまり一度つかんだお客様を逃しにくい、非常にリピート性が高い商材なのです。

経費については、白髪染めにかかる原価は、たかがしれているらしく、家賃も自宅兼店舗なので不要。業務を白髪染めに絞ることで、手間が減り、自分一人でお店をまわせるので人件費も不要。にもかかわらず、業務を絞ったおかげで専門性は増し、お客様に感じてもらえる特別感をアップできる!

というのが、ドヤ顔での本人談です。それを聞いた僕の方も案外「フムフム、なかなか良いコンセプトやん」なんて楽観的に頷いておりました。

それで、オープンしてから2週間が経ち、話を聞いてみると、どうも調子が悪いようです。まったくお客様が来ないんですって!

なぜかって? さらに詳しく聞いてみると「お客を呼ぶ方法をまったく考えてなかった!」ですって、あらやだもう><

そりゃそーですよね。住宅地の一角にひっそりオープンした自宅兼店舗の存在に気付いてくれる人なんていませんから。本来は、オープンを前に、いたるところに顔を出し、自ら声を張って「オープンしまっせ〜!」と叫んでお店の認知を広げておくべきです。

いくらお店のコンセプトを練り込んでも、お客様がお店で得られる体験は、来店後初めて味わえるものです。味わってもらうには、当然ながらまずはお店に足を運んでもらわなければなりません。

お店のコンセプトを際立たせるのと同じくらい知恵を絞って、どこからどうやってお客様を呼んでくるのか、そのための手段とそれにかかる費用を考えておかなければならないのは、至極当然のこと!

まったくおばかさんなお友達ですなあ、と囁く声があちらこちらから聞こえてきそうですが、意外に多いんですよ、こんな失敗。特に、ホームページをオープンさせるときには、つきものなのです。だから気をつけてください。

「こんなホームページにしたい!」と熱く語る人は多いです。しかし、それと同じ熱量で集客経路について考えている人は本当に少なく、ほとんどの人が、ホームページを作ればどっからともなく人がアクセスしてくれるだろうと思っていますが、いやいや、そんなことはありませんよ。

美容室でいうなら、近所のスーパーに貼り紙をはってもらったり、最寄りの駅前でチラシを配ったり、タウン情報誌に広告を掲載したり、同じような努力がホームページ開設時にも必要になります。

それでは、ホームページの場合、どこからどうやってお客様を呼んでくればいいのか? それが今回のお題です。(前置きながぁ〜ですみません。はい、それでは)制作に入る前に、せいぜいこれくらいはおさえておきたいといえる、基本的な集客経路を10個をピックアップしてみました。まずは、集客の王道、SEOからです。

1.SEO

seo

SEOは、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」、もっと平たく、「検索エンジン対策」なんて表現されることもありますね。「SEO=検索結果の上の方に出すための工夫」と書けばイメージしやすいかもしれません。

ホームページを運営していく上で、SEOが何より重要になってくるのは、売上に結びつきやすいお客様がたくさんホームページにアクセスしてくれるきっかけを作れるからです。

まず、検索結果の並び順で上の方にでればでるほど、検索者にたくさんクリックしてもらえるのはご存知のことだと思います。

それに加えて、検索者は検索する時点ですでに、その先のホームページで商品を買ってやろう、もしくは、サービスに申し込んでやろうと心に決めていることが多いので、SEOに成功すれば、そんな「買う気満々」なお客様を数多く集められることにつながります。

だから、「SEO=検索結果の上の方に出すための工夫」が重要になるってわけですね。

では、具体的にどんなことをすればいいのか?

実はこの問いに明確な答えはありません。

というのも、SEOは、「これをこうすれば必ず検索順位がアップする」という具体的な方法を一つさしていうのではないからです。ホームページの質を高めるためにできることを総合的にまとめて「SEO」と呼びます。

その中には、専門的な技術が必要になるものもありますが、初心者でも手間を惜しまなければ充分自力で取り組めることもあります。

検索結果の並び方を決めているのは検索エンジンです。今までは、その検索エンジンの働きを分析し、検索結果の上位表示を実現できる攻略法を見つけようとする取り組みが活発でした。

しかし、最近では、そんな攻略法だけを追い求めるのではなく、訪問者にとって本質的に満足してもらえるホームページへと改善していくことが、より重要なのではないかという考え方が強まっています。

検索エンジンを利用し、検索結果からアクセスしてくるユーザーに役立つ情報で充分に満たし、表示速度や各ページの構成など使い勝手にも気を使い、分かりやすく使いやすいホームページを目指すことが、最終的には上位表示につながるのだ、という考え方です。

そのための第一歩とも言える、基本的なSEOのテクニックを網羅したスターターガイドをGoogleが配布しています。初心者さんは、まずそれを理解するところから始め、その上で、訪問者の立場から見たホームページの質を高める改善法に取り組んでいくのがいいでしょう。

SEOについては、この小さなスペースでは語りきれません。このブログでもちょいちょいSEOについて話題にしていますが、以下のようなもっと有益な情報を提供してくれているブログやサイトもあります。ぜひ活用してみてください。

2.リスティング広告

リスティング広告

さて次は、お金を使って検索エンジン経由のアクセスを増やす方法です。

「Yahoo! プロモーション広告」、「Google adWords」が、有名です。申し込めば、自分のホームページへリンクする広告を検索結果に表示することができます。

上の図で言うと黄色で塗られた範囲。実はこの範囲に表示されているのは広告なのです。知らずにクリックしていた人も多いのではないでしょうか。

表示したい検索キーワードを自由に選ぶことができるので、自社の商品やサービスに関連するキーワードを選べば、SEOと同じく、売上に結びつきやすい「買う気満々」のお客様を数多くホームページに呼び込むことができます。

広告費は、広告がクリックされたときだけ発生します。つまり、お客様がホームページにアクセスしたときだけ広告費が使われるってわけですね。ただ広告が表示されただけでは、一銭も支払う必要がありません。

また、1クリックごとに消費される金額や1ヶ月で最大に使える広告費の金額を自由に決められるので、きっちり予算の範囲で広告を運用することができます。

まとめていうと、売上にまったく結びつかないところでムダに広告費が消費されるのを防ぎ、きちんと予算の範囲で利用できるのがリスティング広告の旨味です。

ただ、パソコンの操作が苦手な方にとって管理画面の使い方が最初の壁になるかもしれません。広告費をよりうまく売上に結びつけるためには、魅力ある広告を作るセンスや、毎日の費用対効果を測定するスキルなども求められます。最初はしばらく慣れる期間と勉強が必要になります。

しかし、ホームページ開設直後は、とりあえずホームページの質を計るためにもアクセスを得ることが重要です。リスティング広告はお小遣い程度の小額からでも始められます。止めるときも自由なので、まずは試してみることをおすすめします。

3.SNS(ソーシャルネットワークサービス)

sns

SNSは、もはや集客に欠かせないツールとなっています。個人で利用するのとは別に、店舗や会社のアカウントを作成すれば、お客様と直接交流することができ、より親密な関係を築くのにも役立てられます。

代表的なのは、facebook、twitter、google+などを挙げられますね。最近では、メッセージアプリのLINEをSNS的に利用する動きも目立ってます。ANAやTOYOTAなど、業種・業界を問わず、大企業もこぞってプロモーションに利用しています。

SNSは、ユーザ同士が実社会でも知り合いのことが多く、そうでなくても共通の趣味や話題で繋がっている場合が多いので、口コミが一気に広がりやすいという特性があります。この特性をうまく利用できれば、開設直後のホームページに爆発的なアクセスを呼び込むことも可能です。

ちなみにウェブさえでもfacebook、twitter、google+に集客用のアカウントを持っています。特にfacebookはフォロワーがもうそろそろ2000人に達しようとしています(感謝!)。「ブログを更新しましたよー」という更新情報を書込むだけでも、常に一定のアクセスをもたらしてくれます。

4.ブログ

ブログ

ホームページをスタートするのと同時にぜひブログを始めてください。ブログは、だれでも簡単に更新できる仕組みを持ち、だれもが情報発信者としての立場を楽しむことができるからです。

どんな人でも、自分がたずさわる業界や業種に関してはプロフェッショナルな知識を持っているはずです。それらは、素人であるお客様の側にとって、生唾したたる、ありがたみ溢れる情報です。

例えば、このウェブさえも、ドヤ顔で色々とWeb関連の情報を流していますが、そのなかには、Web業界に従事している方々にとってはもはや当たり前だといえる内容も多いでしょう。

しかし、今この瞬間、確かに役立ったとFacebookやTwitterでシェアしてくれる方々もたくさん存在します。なかには直接メッセージを送ってくれる方もいます。お仕事につながることも多々あります。これは、単純にホームページで業務の内容や事務所の所在地を伝えているだけでは得られない体験です。

確かにブログを更新する手間は、日々忙しい本業を抱える方にとって大きな負担になるかもしれません。しかし、ゆっくりでもいいじゃないですか。いち記事いち記事ていねいに、読み手を意識し更新し続けることで重要です。いつか誰かの役に立つ情報が自社の資産としてネット上に蓄積していけば、それが自社の信用価値を高めることにもつながります。

誰もが簡単に始められる分、逆に個性を発揮する術を確立していく努力が必要ですが、ブログを運営していく上で必要な情報はネットでも書籍でも盛りだくさんに入手可能です。努力が実を結ぶ可能性は決して低くはありません。

ちょっと理論的に理解するのが難しいかもしれませんが、ブログをメディア化した上での、コンテンツマーケティング、インバウンドマーケティングなんて手法も最近ますます注目されています。

5.ディレクトリ型検索エンジン

Yahoo!カテゴリ

今、検索エンジンといえば、主にロボット型をさします。ネット上に存在するホームページから「ロボット」と呼ばれるプログラムが自動的に情報を収集し、その情報をもとに検索結果を表示します。普段から使い慣れているGoogleやYahoo!などのことですね。

それに対して、ディレクトリ型というのがあります。

ディレクトリ型は、あらかじめ用意されたカテゴリー(=ディレクトリ)に登録されたホームページの中から、お目当ての情報を見つけるタイプの検索エンジンのことです。

実はYahoo!にもディレクトリ型は用意されていますよ。Yahoo!カテゴリが、それです。例えば、京都のイタリアンレストランを探してみましょう。トップページから「グルメ→レストラン・飲食店→地域別→京都府→イタリア料理」のようにカテゴリーを掘り下げていけば、お目当てのホームページに辿り着くことができます。

ディレクトリ型を検索目的で積極的に利用している人は少なくなり、今は、被リンクを得るためにホームページを運営する側によって利用されることが多くなっています。

被リンクとは、他のサイトから自分のホームページへ向けられたリンクのことです。被リンクの数は、そのホームページの人気度として計測され、被リンクの数が多ければ多いほど、ロボット型における検索結果の上位に表示されると言われています。その効果を狙って、登録したがる人が多いのです。SEOの一環といえるでしょう。

しかし、最近は、検索結果の上位表示を狙っただけの不自然なSEOはロボット型検索エンジンに嫌われる傾向が強まりました。順位を向上させるどころか逆に悪質な手法として検索結果から追放を受けることもあります。

ディレクトリ型への登録は、高額な審査料が発生することも多いです。なかには、SEOの効果を過剰にアピールし闇雲に登録をすすめ高額な審査料金を請求してくる悪質な業者もいます。登録前には慎重に費用対効果のほどを検討したほうがいいでしょう。

ディレクトリ型検索エンジンについて詳しいサイト
→ディレクトリ登録について詳しい説明と一括登録サービス|Ferret

6.バナー広告

バナー広告

バナー広告は、他のホームページやブログにお願いして、自分のホームページへリンクする画像(バナー)を掲載してもらう集客方法です。上の図でいうと、オレンジの線で囲まれたところみたいな、目立ちやすい、クリックされやすい場所に掲載してもらえば、そこ経由でのアクセスを望めます。

ウェブさえにも、よくIT企業やWeb関連のサービスを提供している業者さんから依頼がきます。例えば、こちらの記事(制作会社を頼らず無料のホームページ作成ツール14個)は、ウェブさえのなかで、もっとも人気がある記事の一つです。ここに、この記事で話題にしているのと同じようなWebサイトビルダーを提供する業者さんから広告を掲載してくれませんかーとよく連絡をいただくのですね。

今のところすべてお断りさせていただいておりますが(ごめんなさい(*´ェ`*))、このように自社の商品やサービスと関連する話題を扱うブログやサイトに広告を掲載できれば、ただのアクセスを増やすのではなく、売上に結びつきやすいアクセスを増やせますよね。

規模が大きいホームページやブログほど広告掲載のための費用が高くなるのは必至ですが、個人で運営しているこのブログみたいなところは比較的お得なお値段で対応してくれるはずです。うまく探せば、高い費用対効果を望めます。

7.メルマガ広告

メルマガ広告

メルマガは、メールマガジンの略です。登録された会員に向けてメールで配信される情報マガジンのことです。

自らメルマガの発行者となり、会員を増やすことができればいうことなしです。でも、今ホームページを開設したばかりの新参者にとって、充分な会員数を獲得するのは至難の技です。最初はやはり、すでにある程度の会員獲得を成功している他のメルマガ運営者に広告掲載をお願いすることになるでしょう。

広告掲載に必要な料金は、会員が多いほど、つまり発行部数が多いほど高くなります。しかし、ただ発行部数だけを意識してもダメで、自分の商売とマッチする適切なメルマガを選択することが重要になります。

メルマガの読者は、自ら登録しているにもかかわらず読まないことの方が多く、事前に開封率(実際にメルマガを読んでいる会員の割合)も検討したいところです。また、つまらない広告なら掲載されてもスルーされます。魅力ある広告に仕立てるキャッチコピーの技術も必要になります。

8.ポータルサイト

ポータルサイト

ポータルサイトとは、特定のジャンルにこだわった情報をまとめて提供しているWebサイトです。飲食店情報を提供しているグルナビや、宿泊施設を予約できるじゃらんなどが例として挙げられます。

僕は旅行にいくとき、まずは、agoda、jalan、tripadviser、expediaなど旅関連のポータルサイトを巡って、宿泊先の情報を集めます。それと同時に、必ず本家の公式ホームページを確かめることを忘れません。

ポータルサイトの中だと、どの宿泊先も決められた枠内で情報が提供されているので、場所や料金などを比較するのは便利ですが、それ以上の情報を得ようとするとやっぱりオリジナルのホームページをチェックするのが一番です。

中には、自前のホームページを用意していないところも多く、そういうところは情報量の少なさを不安に、あまり選ぶことはありません。

レストランを決めるときも、重要な食事会を催す場所を探すときは、やっぱり本元のホームページを確かめます。食べログやぐるなびの情報ももちろん重要な検討事項に入れますけどね。

こんなふうにポータルサイトへの登録は、自身のホームページへのアクセスしてもらうきっかけにもなります。

ただし、ポータルサイト内で公開している情報に対しても、オリジナルのホームページと同じように手間ひまかけて他と差別化していく必要がでてきます。管理の面では面倒さが増え、また、登録には高額な費用が発生する場合も多く、管理上の手間を含めた費用対効果を慎重に検討したほうがいいですね。

9.アフィリエイト

アフィリエイト

アフィリエイトは、企業側が自社の商品や商品をサービスを宣伝してくれる人を集める売上促進方法です。企業側は宣伝してくれた人に対して、売上が発生した場合に限り、売上額の一部を報酬として支払います。

宣伝してくれる人をアフィリエイターと呼びます。アフィリエイターの中には報酬だけで生活している強者や、それを目指す者もいて、うまくアフィリエイターをのせられれば、あなたは何もせずにホームページの認知を広げたり、商品の売れ行きを活性化することができます。

しかし、アフィリエイトを開始するには、アフィリエイターを管理し、宣伝効果を計測するシステムが必要になります。多くの場合そのシステムを自前で用意するのは難しいので、アフィリエイトサービスへの加入が必要になります。

アフィリエイターへの報酬は売上が発生した場合にのみ支払うのですが、このサービスへの加入料やシステム維持費は高額なことが多いです。事前に具体的な初期費用とランニングコストを算出し、利益が生じる分かれ目をきちんと把握しておきましょう。

また、アフィリエイターは、売れやすい商品を宣伝したがる傾向があります。もともと魅力ある商品はこぞってアフィリエイターたちが宣伝してくれますが、逆に地味な商品はまずアフィリエイターを募るところでつまづいてしまいます。

アフィリエイトは、アフィリエイター側にとっては、リスクなく気軽に副業感覚で始められますが、スポンサー側にとっては、軽はずみに始めると、まったく売上に響かず逆にランニングコストに首を絞められかねません。冷静に損益の分かれ目を計算し、報酬額の最適化、アフィリエイターを引きつけるための工夫などが必要になります。

10.プレスリリース

プレスリリース

プレスリリースとは、一般のお客様に対してではなく、新聞や雑誌などのメディアを意識し、商品やサービスを発表することをいいます。

プレスリリースが、うまくメディアの目に留まり大々的に取りあげられれば、一般のお客様も大きく巻き込むことにつながり、爆発的に認知を広めることができます。

ただ、メディア側は、常に膨大な量のプレスリリースを受け取っており、その中で埋もれさせないためには、目立たせるためのテクニックが必要になります。もちろん商品そのものやサービス自体に独自性が高く、魅力がなければ注目されるのは難しいでしょう。ありがちな店舗ビジネスや製品・業務を提供している中小企業主にとっては利用するのは難しいかもしれません。

しかし、無料で利用できるプレスリリース配信サイトもありますし、プレスリリースをうまく活用するためのテクニックを紹介しているブログも検索するとたくさんでてきます。うまくいけば、かなりの反響を得られるので、ダメモトで試してみるのもいいでしょう。

おまけ:アクセス解析を忘れずに!

Google Analytics

事前に集客経路をおさえておくのと一緒にアクセス解析の準備もしておきましょう。

アクセス解析とは、実店舗における売上台帳のようなもので、ホームページの成績表ともいえます。

代表的なものに「Google Analytics」を挙げることができます。Google Analyticsを利用すれば、アクセスについて以下のような細かなデータを得られます。

  • 訪問者数
  • 訪問者が見たページ数
  • 新規の訪問者数
  • リピーターの数
  • アクセスのきっかけになった検索キーワード
  • アクセスのきっかけになったサイト

これらのデータを分析すると、いままで挙げた1~10の集客経路、どこに力を注げば良いのか、どこを改善すれば良いのか、具体的に見えてきます。

一番最初の美容室を再び例に挙げれば、近所のスーパーにはった貼り紙、最寄りの駅前で配ったチラシ、タウン情報誌に掲載した広告、どこからの来店が一番多いのか分かれば、そこを中心に攻めることができますし、逆に、全く効果のないものは、止めてしまった方が費用の節約に繋がります。

同じように、ホームページの場合なら、アクセス解析を利用して日々のアクセスの出所を調べ、どこが多いか、どこが売上に結びつきやすいのかを分析し、今後の改善点を生みだすことが必要です。

Google Analyticsは無料で使えます。機能が多すぎるので初心者さんには難しいと思いますが、なんとか基本だけでもマスターすれば、アクセスアップに役立てられること間違いなしです。

以上、10個の集客経路とそれを分析するためのGoogle Analyticsの紹介でした。

ほな、ごゆるりと〜。

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