チラ見6分で理解!Googleアナリティクスの見方に困る初心者に教えたいコツ

2014年3月20日
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Googleアナリティクス/アクセス解析の初心者が最初に見る場所

今回の記事はショートショート。

Googleアナリティクスでアクセス解析を始めてみた。

あちこちデータ多すぎ。

どこ見りゃいいの?

やーめた (´Д`ι) ←今ここの初心者さん向けの記事となってます。

先に結論から言うと、Googleアナリティクスで得られる数多くのデータはわずか4種類に分類できます。このことを先に覚えておけば、もうデータの多さに混乱しなくて済みます。知りたい情報へ一瞬で辿り着けるようになります!

目次

Googleアナリティクス/アクセス解析とは?

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供するアクセス解析サービスです。サイトへの訪問者を入口から出口まで追いかけ、その動きを事細かに記録してくれます。

記録には、今後サイトを改善していくためのヒントが溢れています。しかし、記録の細かさが初心者さんにとって混乱する原因となってます。そこでこんな図を作ってみました。

ヒトがサイトへアクセスし出口に至るまでの図

MacBook Airの黒い画面がホームページの中だと思ってください。

Googleアナリティクスのフロー

この図は、ヒトがサイトへアクセスし出て行くまでの流れを表しているのですが、実は、Googleアナリティクスが訪問者を追いかけ、その動きを記録する順番と一致します。4つのステップに分かれてますね。それぞれを分解するとこんな感じになります。

サイトへのアクセスを4つに分解

この流れをよく覚えておいてください。次に登場するのがGoogleアナリティクスへログイン後の画面です。左に並ぶメニューを見てみましょう。上で見せた4ステップとまったく同じ並びです。

Googleアナリティクスの画面

つまり、Googleアナリティクスは、サイトへアクセスするユーザーの動きに沿ってデータを4つに分類してくれていたのです。優しー!

例えば「ユーザーはサイトで何をしたのだろう?」を知りたければ『行動』のところを見ればいいわけです。これが、知りたい情報に一瞬で辿り着くためのコツです。

それでは補足的に4ステップそれぞれの画面を取りあげてみましょう。

1. ユーザー:訪問者について

ユーザーの見方

『ユーザー』は訪問者のことを指します。訪問者について詳しく知りたければここを見ます。訪問者の総数、訪問者が見たページの数、新規とリピーターの割合、モバイル(スマホ&タブレット)の使用率などが分かります。

2. 集客:どこから来たか?

集客の見方

『集客』を見れば、ユーザーがどこから来たのか分かります。アクセスの元になっているサイト、検索に使用されたキーワードなど、アクセス数を増やすためのヒントをたくさん得られます。

アクセスを増やすための集客経路については、過去に一度まとめました。参考にどうぞ。

3. 行動:何をしたか?

行動の見方

『行動』のところには、文字通り、サイト内におけるユーザーの行動が記されています。ユーザーがよく見るページ、逆にユーザーが嫌うページを発見し、サイトの構成を改善するのに役立てられます。

4. コンバージョン:ゴールについて

コンバージョンの見方

コンバージョンとは、サイトでユーザーに「最後にして欲しい行動」のことを指します。サイトのタイプによってコンバージョンは異なります。以下はその例です。

サイトのタイプ コンバージョンの例
ネットショップ ショッピングカートによる決済
リフォーム業のサイト 見積フォームの送信
エステサロンのサイト 予約フォームの送信
ブログ 5ページ閲覧
動画サイト 30分滞在

Googleアナリティクスには、コンバージョンをサイトの目標として設定できる機能があります。設定後、メニューから『コンバージョン』へ進めば、目標の達成数、達成に至ったきっかけ・経緯などを知ることができます。

以上!

Googleアナリティクスを始めて最初に面食らうのは「得られるデータの多さ」です。初めからその一つ一つを把握しようとすると混乱するだけ。まずは、今回紹介した4つのステップごとに知りたい情報を見つける練習をしてみてはいかがでしょうか。

ほな、ごゆるりと〜。

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