いくつ知ってる?ホームページのアクセス数を増やす方法10個

Author: ウェブさえ |
2021年12月9日
カテゴリー ホームページ作成
B!

行列を作るアクセスアップ

ホームページのアクセス数が増えない現状に悩んでませんか?

ウェブ制作が本業の僕ですが、アクセスアップに関するご相談もよく寄せられます。

  • 店舗の集客に役立つと思ってホームページを作ったけど……
  • 問い合わせを増やせると思ってホームページを作ったけど……
  • 売上アップのためにネットショップを作ったけど……

……失敗。そもそもアクセスがまったく来ない。

残念なことに、アクセスがないホームページは存在していないのと同じです。

いくら大きなお金とたくさんの時間をかけてホームページを作っても、アクセスがなければ、そのホームページが役に立つことはありません。

ホームページを作るとき、「こんなホームページにしたい!」と熱く語る人は多いでしょう。
しかし、それと同じ熱量でアクセスアップの方法について考えている人は少ないです。

ホームページのアクセスは勝手に集まるものではありません。
意図的に手間かお金をかけて増やしていくものです。

以下は、アクセスアップに取り組んだ、あるホームページのアクセスの推移を表したグラフです。

アクセスの推移

  • 1)アクセスアップに取り組み始める前は1日10人
  • 2)アクセスアップに取り組むと1日100人へ増加
  • 3)アクセスアップへの取り組みをやめると1日20人へ減少

この図こそ、アクセスアップへの取り組み方しだいでアクセスが増減する証拠といえるでしょう。

今回の記事で紹介するのは「ホームページのアクセスを増やす方法 10個」。

今からでも遅くはありません。

ぜひ「アクセスアップの方法」に取り組んでみてください。

1. SEO対策

SEOは、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」。
もっと平たくいって「検索エンジン対策」と表されることもあります。

下の図は、検索エンジンの検索結果。
この検索結果の上の方に出すための対策をSEO対策と呼びます。

seo

ホームページを運営していく上で、SEO対策が何より重要になってくるのは、以下のメリットがあるからです。

  • 売上に結びつきやすいお客様がたくさんホームページにアクセスしてくれるきっかけを作れる

検索結果の上位に出るほど、検索者のクリックを得られます。

検索者は検索する時点ですでに、その先のホームページで「商品を買ってやろう」、もしくは、「サービスに申し込んでやろう」と心に決めていることが多いです。

そんな「買う気満々」のお客様を数多く集められるところがSEO対策の利点です。

このようなSEO対策の重要性については、以下の記事でも特集しています。
「SEO対策って必要?」という人はぜひ読んでみてください。

具体的には、検索結果の上位へ出すため何をすればいいの?

残念なことに、この問いに明確な答えはありません。

というのも、SEO対策は「これをこうすれば必ず検索順位がアップする」と具体的な方法をひとつ指していうのではないからです。

検索結果の順位へ影響する要素はたくさんあります。
以下がその例です。

  • ページの品質
  • 被リンク(他サイトから次ページへ張られたリンクの数と質)
  • ページの表示速度
  • モバイルへの対応度
  • タイトルの付け方
  • サイト内の構造

こうした順位へ影響する要素を改善していくための取り組みをまとめてSEO対策と呼びます。

SEO対策の中には専門的な知識が求められる対策が多いですが、初心者さんでも勉強しながら自力で取り組んでいける対策もあります。

検索結果の順位を決めているのはGoogleです。
Yahooの検索結果も実はGoogleが決めています。

そのGoogleの方針と仕組みを理解する試みがSEO対策の最初の一歩です。
以下のGoogleが発信するSEO対策の「スターターガイド」を読んでおきましょう。

僕がSEOの初心者さんに読んでほしいのは以下の記事です。
検索順位を上げる以外にも検索経由のアクセスを増やせる方法があります。

2. リスティング広告

SEO対策と同じメリットが得られるのがリスティング広告です。

広告費を払って検索結果へリンクを掲載できます。

リンクを掲載できる場所は以下の黄色の部分です。
目立つ場所なので、アクセスを増やす効果が確実に得られます。

実はこの範囲に表示されているのは広告なのです。
知らずにクリックしていた人も多いのではないでしょうか。

リスティング広告

  • Googleの検索結果へ広告を出したいなら「Google 広告
  • Yahooの検索結果へ出したいなら「Yahoo!広告

広告を出したい検索キーワードは自由に選べます。

自社の商品やサービスに関連するキーワードを選べば、SEOと同じく、売上に結びつきやすい「買う気満々」のお客様を数多くホームページに呼び込めます。

広告費が発生するのは、広告がクリックされたときだけです。

つまり、お客様がホームページにアクセスしたときだけ広告費を消費します。
広告が表示されただけで失うお金がないのは、リスティング広告の大きなメリットです。

また、1クリックごとに消費される金額や1ヶ月で最大に使える広告費の金額を自由に決められるので、予算以上に広告費を使ってしまう心配がいりません。

メリットばかりのようですが、もちろん注意しなければいけないデメリットもあります。

広告を出すには管理画面の使い方をマスターする必要があります。

パソコンが苦手な人は苦労するでしょう。

広告費を効果的に売上に結びつけるためには、魅力ある広告を作るセンスや、毎日の費用対効果を測定するスキルなども求められます。

そのため、慣れないうちは、ムダに広告費を消費する心配があります。

とはいえ、ホームページの開設直後は何よりもまずアクセスを得ることが重要です。

アクセスがなければ、ホームページの質を判断するさえもできません。

リスティング広告はお小遣い程度の小額からでも始められます。
中止も自由にいつでもできるので、まずは小さく予算を決めて試してみてはいかがでしょうか?

3. バナー広告

以下はバナー広告の例です。

他サイトの広告スペースへバナーを掲載する方法でアクセスアップを狙います。

バナー広告

このブログにも、よくIT企業やWeb関連のサービスを提供している業者さんから広告掲載の依頼がきます。

こうした、直接外部サイトへバナー掲載のお願いをする方法もあれば広告代理店経由でバナーを掲載してもらう方法もあります。

広告代理店として代表的なのが、リスティング広告も利用できる以下の2つです。

バナー広告で気をつけたいのは、アクセスを増やせる見込み客の層です。

リスティング広告と異なり、バナー広告は受動的に見られる広告です。
簡単にいうと「たまたま見かける広告」なので、アクセスを増やせる見込み客の購買欲はまだまだ潜在的なレベルにしかなく、リスティング広告ほど売上に結びつく効果はありません。

そのため、直接的に売上への影響を期待するというより、会社や商品の認知を広めるためによく利用されます。

このバナー広告ならではの特性を理解しておかなければ、予算だけを消費し期待していた効果が得られない失敗を招くので注意しましょう。

4. SNS(ソーシャルネットワークサービス)

SNSは、どんんどん個人の遊びよりも企業が集客に利用するツールに近づいてきてますね。

店舗や会社のアカウントを作成すれば、お客様と直接的な交流が可能で顧客とより親密な関係を築くのにも役立てられます。

SNSで代表的なサービスは、facebook、twitter、instagramなどを挙げられますね。

メッセージアプリのLINEもSNS的な利用方法が可能で、フォロワーとグループを作りコミュニケーションを取れる機能をビジネスに利用している事業主も多いです。

SNSならではのメリットは、以下のような口コミ効果をアクセスアップに利用できる点です。

sns

僕も以下のSNSでアカウントを持ってます。

「ブログを更新したよ」と投稿するだけでも、いくらかアクセスを得られ、反応が良いと口コミ効果で情報が拡散しリアルタイムで100人や200人のアクセスが殺到することも珍しくありません。

このSNSを利用したアクセスアップの方法は以下の記事で詳しくまとめてます。

5. ブログ

ブログ

ホームページをスタートするのと同時にぜひブログを始めてください。

ブログは、だれでも簡単に更新できる仕組みを持ち、だれもが情報発信者としての立場を楽しむことができるからです。

どんな人でも、自分がたずさわる業界や業種に関してはプロフェッショナルな知識を持っているはずです。

例えば、このウェブさえも、ドヤ顔で色々とWeb制作の知識を発信していますよね。
しかし、実は、その発信のほとんどがWeb業界人にとっては常識といえる情報ばかりです。

プロには当たり前の情報が、一般の素人さんにとってはお金を払ってでも得たい情報であることは珍しくありません。

そうした有益な情報を積極的に発信すると様々なメリットが得られます。

  • FacebookやTwitterでシェアしてくれると単純に嬉しくなります。
  • なかには直接DMでお礼を届けてくれる人もいたりします。
  • お仕事の依頼へとつながることもあるでしょう。
  • そして、当然、ホームページのアクセスにも結びつきます。

確かにブログを更新する手間は、日々忙しい本業を抱える人にとって大きな負担です。

でも、ゆっくりで構いません。

コツコツと読み手を意識し質の高い情報を発信し続ける取り組めば、必ず上にあげたようなメリットを運んできてくれるでしょう。

6. メルマガ広告

メルマガ広告

メルマガは、メールマガジンの略です。

登録された会員に向けてメールで配信する新聞や雑誌のことです。

メルマガを届けるためには、最初に登録してもらうためのハードルを超えなければいけませんが、登録後は継続して顧客との接点を得られます。

実は、ウェブさえでもひっそりとメルマガ会員を募集しているのはご存知でしょうか?
以下のページから登録できます。

ウェブさえマガジンではブログの更新情報をお届けしているだけになっていますが、もっとオリジナリティがあり有益な情報を発信すると読んでくれる人も増えるでしょう。

メルマガの読者は、自ら登録しているにもかかわらず読まないことのほうが多いです。

開封率(実際にメルマガを読んでいる会員の割合)を高めるための工夫が、メルマガによるアクセスアップには求められます。

7. ポータルサイト

ポータルサイトとは、特定のテーマに関連する情報をまとめてくれているサービスです。

以下のようなポータルサイトを利用したことのない人はいないはずです。

  • 飲食店をテーマにした「グルナビ」や「食べログ」
  • 宿泊施設をテーマにした「じゃらん」
  • 美容をテーマにした「ホットペッパービューティー」
  • 賃貸マンションをテーマにした「athome」

ポータルサイト

僕は旅行にいくとき、まずは宿泊施設をまとめたポータルサイトを巡るところから始めます。
ポータルサイトで見つけた、良さそうなホテルがあれば、その公式サイトをチェックすることは欠かせません。

ポータルサイトの中だと、どの宿泊先も決められた枠内で情報が提供されています。
場所や料金などを比較するのは便利ですが、それ以上の情報を得ようとするなら、やっぱりオリジナルのホームページを見たくなります。

中には、オリジナルのホームページを用意していないところもありますが、そういうところは情報量が少なく不安になるのであまり選びません。

レストランを探すときも、重要な場面で利用するお店ほど「食べログ」や「ぐるなび」だけでは済ませず、必ず公式ホームページを調べます。

このようにポータルサイトへの登録はホームページへのアクセスを増やす効果を期待できます。

以下の記事では、特に飲食店に注目しポータルサイトを活用した上でのホームページの作り方についてお伝えしています。
これから飲食店のホームページを作る予定のある人はぜひ覗いてみてください。

8. アフィリエイト

アフィリエイト

アフィリエイトは、成功報酬型の広告で、以下のような仕組みになっています。

  • 企業: アフィリエイターに商品やサービスを宣伝してもらう
  • 消費者: 商品やサービスを購入する
  • 企業: アフィリエイターへ売上の一部を報酬として支払う

企業の代わりに商品やサービスを宣伝してくれる人をアフィリエイターと呼びます。

アフィリエイトは、売上が発生した場合にだけ宣伝費用が発生するので、お金の面で損する不安は少ないです。

ただ、売上発生を重視しすぎたアフィリエイターが、不正な方法で宣伝を行うリスクに注意が必要です。

嘘や大げさすぎる宣伝はアフィリエイターではなく商品・サービスを提供する会社の信頼を損なう危険があります。

こうしたリスクを避けるにはアフィリエイターとアフィリエイターの宣伝方法について、しっかり管理しなければいけません。

そのためアフィリエイトを活用するときは、「ASP」と呼ばれるアフィリエイトの専門代理店を利用するのが一般的です。

以下に有名なASPのリンクを貼っておきます。
興味のある人は資料請求してみるといいでしょう。

9. プレスリリース

プレスリリース

プレスリリースとは、一般のお客様に対してではなく、新聞や雑誌などのメディアを意識し、商品やサービスを発表することをいいます。

プレスリリースが、うまくメディアの目に留まり大々的に取りあげられれば、一般のお客様も巻き込んで爆発的に認知を広める結果へつながります。

ただ、メディア側は、常に膨大な量のプレスリリースを受け取っており、その中で埋もれさせないためには、目立たせるためのテクニックが必要にです。

商品そのものやサービス自体に独自性が高く、魅力がなければ注目されるのは難しいでしょう。

プレスリリースの効果を試すための無料の方法があります。
活用方法を知るのに利用してみてはいかがでしょうか?

10. Googleマイビジネス

Googleマイビジネスは、最近Googleビジネスプロフィールへと名称が変わりました。
Googleマップでビジネスのアピールができるサービスです。

無料で登録できるので、特にローカルビジネスに当てはまる人は必ず利用しましょう。

ローカルビジネスとは、決まった地域を商圏にしたビジネスのことで、飲食店や医療機関、小売などが含まれます。

僕の会社がGoogleマップで現れる例です。

ウェブさえ

Googleマップだけでなく検索結果へビジネスのプロフィールが現れることもあります。
以下は会社名で検索したときの例です。

検索結果

上記の例のように視覚的にも大きなアピールになります。

難点は悪い口コミがつけられるリスクがある点です。

ただ、ビジネスの本質は顧客の満足を高める営みの中にあります。

悪い反応を恐れて集客への取り組みを避けるのは本末転倒です。

商品・サービスの質を上げるのと一緒に集客へも取り組んでいきましょう。

Googleビジネスプロフィールへの登録は以下でできます。

アクセス数を調べる方法も忘れずに

ホームページのアクセスを増やす方法を知りたいのに、今のアクセス数を知らない人がいます。

以下は、ホームページのアクセスを調べられるGoogleアナリティクスの画面です。

Google Analytics

Googleアナリティクスを利用すれば、アクセスだけでなく、ホームページを訪れた人の様々な行動を記録に残せます。

以下がその例です。

  • 訪問者が見たページの数
  • 新規の訪問者数
  • リピーターの数
  • アクセスのきっかけになった検索キーワード
  • アクセスのきっかけになったサイト
  • PCとスマホのアクセスの割合

Googleアナリティクスで得られるデータには、ホームページのアクセスを増やすためのヒントがたくさん見つかります。

アクセスアップへ取り組むなら、Googleアナリティクスは欠かせません。

Googleアナリティクスの設定方法は以下の記事で説明しています。

Googleアナリティクスの基本的な見方は以下の記事でお伝えしています。

Googleアナリティクスの使い方を知るのは、アクセスアップの方法を知るのと同じくらい重要です。

今回の記事に続けてぜひ読んでみてください。


以上のように「ホームページのアクセス数を増やす方法」についてまとめてきました。

最近は誰でもホームページが作れる時代です。

ホームページの数が増えすぎたためアクセス数は奪い合い。
アクセス数を増やすのが難しくなる一方です。

ぜひ今回の記事を読み、今後のアクセスアップにご活用ください。

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B!

ついに再開!私たちにホームページの制作を任せてみませんか?

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