STORES.jp(=1番安くて簡単なECサイトの作り方)の使い方。BASEとも比較

2019年6月11日
カテゴリー ネットショップ作成

STORES.jp どうなの?

ネットショップを開きたいけど……

  • 予算が少ない
  • ITスキルの不足
  • 売れないリスクも不安

こんな理由でなかなか最初の一歩が踏み出せないあなたへ。

おすすめなのが「ECサイト作成サービス」です。

ECサイトとは、「Electronic Commerce(エレクトロニック・コマース)サイト」の省略形。電子商取引を行うサイトのことで、簡単にいえばネットショップのこと。

ECサイト作成サービスを使えば、誰でも簡単にネットショップを作り、ネット通販を始められます。

上記のように、過去に何度かECサイト作成サービスを取り上げ、ネットショップの作り方をお伝えしました。

今回の主役は、「STORES.jp(ストアーズ)」です。

STORES.jpなら無料で利用可、最短2分でネットショップを開業できる

2分でお店が持てる!

この記事を読めば以下の3つが理解できます。

  • STORES.jpの使い方
  • 儲かるECショップの作り方
  • STORES.jpとBASEの比較

STORES.jpの利用方法に詳しくなるだけでなく、ネットショップを売上に結びつけるノウハウまで身につくお得な記事となってます。

特に今回がはじめてのネットショップという初心者さんを意識して書きました。最後まで読んで、ECサイトの作成に必要な基礎知識を理解しておきましょう。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

STORES.jp(ストアーズ)とはどんなサービス?

まずは簡単にSTORES.jpの概要からです。

STORES.jpの機能

上記は、STORES.jpにおいて無料で利用できる機能です。

これらの機能が使えるので、以下にあてはまるような初心者さんでも、本格的なオンラインストアを持てます。

  • とにかく安く、今すぐネットショップを開きたい
  • お店で扱う商品をネットでも販売したい
  • ハンドメイド、手作りの商品をネットで売ってみたい
  • 海外向けの通販サイトがほしい
  • ネットショップの運営方法を学びたい

一番安くて簡単なECサイトの作り方ともいえるのではないでしょうか。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

STORES.jpで、できること

STORES.jpには、ネットショップの業務に必要な機能が全般的に備わってます。

ネットショップの業務とは、大きく分けて以下の3つ。

  • 集客(お客さんを集める)
  • 接客(商品を買ってもらう)
  • 追客(アフターフォロー)

集客、接客、追客

STORES.jpに備わる機能も、集客、接客、追客の3つに分けることができます。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

STORES.jpの集客機能(お客さんを集めるための機能)

集客は、ネットショップを開業したあと最初に力を入れるべき業務です。

ここではSTORES.jpにある集客機能のうち、以下の2つに注目しました。

  • 広告タグ
  • インスタ販売

お客さんのアクセスがない限り売上はありません。当然ですよね。

ところが、開店後ほったらかしになってるネットショップが多いこと。待ってるだけでお客さんに来てもらえると勘違いしているのでしょうか。

当然そんなはずはありません。

ネットショップにとって、代表的な集客方法が「インターネット広告」です。

本当は、お金をかけずショップへアクセスを増やせたらいいのですが、現実を考えてみましょう。人知れずひっそりとオープンした無名のショップに足を運んでくれる人はいません。

まずは、ショップの存在をたくさんの人に知ってもらう必要があります。そのための方法がインターネット広告です。

インターネット広告は、大きく分けて以下の2種類があります。

  • 検索結果へ出す広告(リスティング広告)
  • 他のサイトへ出す広告(バナー広告)

どちらを使うにしても、広告費が売上に結びついてないなら大損です。「広告タグ」の機能で、常に広告効果を測定し、広告費が無駄になっていないかを把握しておきましょう。

広告タグ

広告は役に立つの?

以下のような、広告の出し方を少し工夫するだけで売上が大きく変わります。

  • リスティング広告なら、どの検索キーワードへ広告を出すか。
  • バナー広告なら、どのサイトへ広告を出すか。
  • どの広告でも、広告に使っているキャッチコピーや画像の使い方。

広告タグを使えば、広告の出し方で変わる効果を測定できます。

広告効果がきちんと把握できるので、効果のない広告へ無駄にお金を投じる失敗が避けられるわけです。

インスタ販売

STORES.jpへ登録すると、Instagramでも商品を販売できます。

「インスタ映え」という言葉。耳障りに感じる人もいると思います。70代に迫るぼくの母親の口から出てきたときは素直にびっくりしました。instagramが一般化している証拠です。

以下、インスタ内で商品を販売する場合の見え方です。

インスタにもお店を持てる

Instagramでは写真をアップするたびに、フォロワーや「いいね」を獲得できます。

フォロワー/いいねの数が多いほど、より多くの人に写真が見てもらえるチャンスが得られます。

小さなお店でも、広告費をかけずにたくさんの人にショップのことを知ってもらえる可能性があるわけです。

特にファッションやメイクアップ関連の商品は写真に映えるので、インスタ映えさせやすいですよね。アクセサリーや洋服などハンドメイド商品のネット販売を計画している人も、ぜひインスタ販売の利用を検討してみてください。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

STORES.jpの接客機能(商品を買ってもらうための機能)

接客とは、商品を買ってもらうための業務。言い換えれば、お客さんをもてなすための業務のこと。

普通のお店なら、お客さんの前に立ち直接「おもてなし」を提供できますが、ネットショップでは不可能です。お客さんの要望に対してリアルタイムに反応し立ち振る舞うことができません。

そのため、あらかじめお客さんが快適に買い物できる環境をできるだけ整えておく必要があります。

以下は、STORES.jpに備わる接客機能です。どれも、お客さんをもてなすために使われます。

  • ショップデザイン
  • 商品登録
  • カード決済
  • 送料設定
  • 海外対応
  • スマホアプリ

ショップデザイン

ショップのデザインはテンプレートを選択するだけ。センスもスキル不要で、おしゃれなデザインのネットショップを持てます。

以下は、選べるテンプレートの例です。有料テンプレートも含めると全部で48種類もあります。

シンプル、クール、キュート、ポップ、エレガント、和風など、どんなお店でもコンセプトにマッチするテンプレートが見つかるはずです。

テンプレート例

テンプレートを選んだあとの編集画面

テンプレートのままだと少し物足りないですよね。

専用の編集画面でテンプレートに手を加え、オリジナルのデザインにしてみましょう。レイアウトや背景を変更できます。

PC用とスマホ用にデザインを分けることも可能です。ワンクリックで編集画面が切り替わります。PCとスマホ、両方で見やすく使いやすいデザインを心がけましょう。

テンプレート編集

商品の登録方法

登録できる商品の数に制限はありません。

注意したいのは、実店舗のように面と向かってお客さんからの質問に答えられない点です。お客さんが商品について疑問を抱えないよう、商品情報の不足には要注意です。

以下の画面で商品情報を登録できます。

商品登録画面

商品の写真は4枚まで掲載できます。有料のプレミアムプランだと15枚まで。

割引率を決めてセール対象の商品に設定したり、バリエーションも追加したりできます。

バリエーションとは、色やサイズなど選択肢を付けて商品を販売できる機能です。例えば、同じデザインのTシャツをS、M、Lのサイズ違いで販売できます。

送料を工夫して売上アップ

実は、大きく売上に影響するのが送料です。ぼくも通販を利用するときは必ず、送料無料の商品を優先して探します。

STORES.jpで設定できる送料は以下の5つ。

  • すべて送料無料
  • 〇〇円以上で送料無料
  • 全国同じ送料
  • 都道府県別の送料
  • 配送方法別の送料

すべて送料無料がお客さんにとってはベストですが、特に単価が安い商品ばかりを扱うショップには難しいですよね。

どの場合でも送料無料が難しいショップは、「〇〇円以上で」という条件付きで送料を無料にするといいでしょう。

お客さんが複数の商品を買ってくれる率が高まるので、顧客単価がアップします。

期間を決めて送料無料のキャンペーンを開催するのもいい方法です。期間という制限が加わることでお得感が増すため、お客さんの購買意欲が刺激されます。

海外向けストアも作れる

英語対応可、海外発送可

管理画面からの簡単な設定で、ストアの英語対応、送料の国別対応が可能です。

最近は日本人以上に日本文化に詳しい外国人が世界中に増えてます。旅行中、たまに予想外のところで日本語を流暢に話す外国人と出会い、びっくりすることが多いです。

皆さん共通して、日本について僕よりも詳しく、勉強不足の自分が恥ずかしくなります。

茶道具や日本刀みたいな日本の伝統文化に関わる商品、アニメや音楽などポップカルチャーに関連する商品など、日本より海外に目を向けたほうが売れる商品があります。

国内の販路に限界を感じたら、海外を狙ってみるのもいいでしょう。

即日でクレジットカード決済を導入できる

以下は、STORES.jpで利用できる決済方法です。

支払い方法 選択画面

クレジットカード決済は必須ですね。

通常、ビジネスにカード決済を導入しようとすると手続きが大変です。審査に時間もかかりますが、STORES.jpの場合は簡単。ショップオープンと同時にカード決済が導入できます。

便利! スマホでショップ運営

スマホでも管理できる顧客情報、売上、発送状況

LINEアプリで運営ショップの売上や配送の管理ができます。

ネットショップの運営。リアルなお店と違って、店内に立ちっぱなしでいる必要はありません。でも、売上に対する反応は早いほうがお客さんを安心させ喜んでもらえます。

といっても、PCの前に常に張り付いているのはしんどいですよね。そこでLINEアプリの出番。外出先でも手元のスマホからショップの管理が可能です。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

STORES.jpの追客機能(アフターフォローのための機能)

追客とは、文字通り「お客さんを追いかける」こと。

新規客をリピーターへ変えるため積極的に商品購入後のお客さんへアプローチしていきましょう。

というのも、ネットショップにとって、リピーターの獲得は経営の安定化のため必須だからです。

以下の記事でリピーターの重要性について説明してます。「カラーミーリピート」というリピーターの獲得に特化したサービスの紹介も入ってますが、リピーターを増やす方法を理解できるので、これからネットショップを始める人は読んでみても損はしないと思います。

さて、STORES.jpの追客機能。無料プランでも利用できる「メルマガ」は、リピーター獲得の方法として外せません。

メルマガの利用方法

メルマガで売上アップ

メルマガは、お客さんのメールアドレス宛に直接セールスレターを送信できる機能です。

季節やイベントに合わせたセール情報。
新商品の販売に関するお知らせ。

こうした販促情報をメールで届けられます。

メルマガで難しいのが開封率アップ。メルマガを開いてもらう確率を「開封率」といいます。

メルマガは開いてもらうだけでも苦労します。だいたいが読まれる前にゴミ箱行きか無視されます。

開封率を上げるには、お客さんの興味を引く内容でメールを送る必要があります。

STORES.jpでは、ショップオーナーが顧客情報を所持できます。お客さんの購入履歴がわかるのですね。

購入履歴をさかのぼれば、そのお客さんが過去に何を何回購入したががわかります。お客さんの趣向や好みを知ることができるわけです。

購入履歴を分析し、お客さんに開いてもらえそうなメールを送りましょう。開封率が上がり、リピート購入の可能性も高まります。


以上の集客、追客、接客機能は無料プランで利用できます。紹介してきた機能だけでも、じゅうぶんネットショップを運営していけそうですが、有料プランの中身も気になりますよね。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

STORES.jpのプレミアムプラン。無料プランとの違い

プレミアムプラン

STORES.jpには無料プランの他に月額980円のプレミアムプランが用意されてます。

無料プランと比較して、特に売上に影響しそうな機能を以下にあげてみました。

  • デザインパーツ
  • クーポン
  • 予約販売
  • レビュー
  • まとめ売り

これらのプレミアムプランならではの機能について、それぞれ説明していきます。

デザインパーツ

無料プランだと、ショップのデザインはほぼテンプレートのまま。レイアウトや背景をちょこっと変えられるくらいなので、物足りなさを感じる人もいるでしょう。

プレミアムプランにアップグレードすると、以下のパーツをデザインへ加えられます。

追加できるデザイン

やっぱり自分のお店ですから、ショップのデザインもこだわりたいですよね。

そんな自己満足のためだけではなく、ショップデザインは売上にも影響します。

以下のようなバナーを数枚加えただけで、それまで人気のなかった商品が突然売り切れになることもありえます。

ショップデザインに使えるバナー

上に見えるのは、「父の日」や「新商品」を表すバナー。こうした目立つバナーをうまく利用すると、商品の売れ行きをコントロールできます。

STORES.jpでは、ショップ内で自由に使っていいバナーを配布してます。デザインが苦手な人は嬉しいですね。

クーポン

お得なクーポンで集客

  • 発行枚数
  • 利用回数
  • 〇〇円以上
  • 有効期限

上記を条件に「○%割引/○円割引/送料無料」の特典を付けたクーポンを発行できます。

以下は、クーポンの発行例です。

5回まで利用できる「1000円以上のお買い物で50%割引」のクーポン(2019年12月31日まで有効)を100枚限定で発行。

メルマガと併用すれば、売上アップに大きな相乗効果をもたらしてくれるはずです。

まとめ売り

セット販売もできる

複数の商品をセットにした「まとめ売り」は、プレミアムプランだけにできる売り方。

まとめ販売のメリットは、顧客単価のアップと在庫処理です。

顧客単価を上げることは、どのビジネスにおいても売上を最大化させるための重要な方法。商品の値段を上げるのが、顧客単価のアップに一番効果がありそうですが、安易な値上げはお客さんの信頼を損なうリスクがあります。

そこで利用できるのが「まとめ販売」。

STORES.jpのまとめ販売では、割引率も決められます。たとえば、「このTシャツとパンツをセットで買えば、1000円割引」という売り方ができるんですね。

売れ行きの悪い商品と人気商品をセットにして売れば在庫の処分にも役立てられます。顧客単価を高めながら在庫も一掃。まさに一石二鳥ですね。

予約販売

予約セール例: 福袋

販売期間を決めて予約を受け付けられます。

予約限定のセール品。買いたくなりますよね。福袋がいい例です。

バレンタインやクリスマスなどのイベント時は、特に財布の紐が緩みます。お客さんの購買意欲が高まる時期を狙って、積極的に限定セールスを仕掛けましょう。

レビュー

売上に大きく影響、レビュー機能

商品ページに書き込まれた口コミ。買う前は絶対に見ますよね。

STORES.jpのプレミアムプランでは、商品ページに購入客からのレビューを受け付けられます。

売る側としては悪いレビューが付くのが不安だと思いますが、レビューの数が増えるほど商品の購入率は増加します。

レビューは正直なお客さんの気持ちです。悪評が付くのを恐れてレビューを受け付けないより、高評価を得られるよう営業に取り組んだほうがビジネスの質も向上するはずなので、勇気を出してレビュー機能を利用しましょう。

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

Baseと比較。STORES.jpとどっちが売れる?

Stores base どっち?

BASEは、STORES.jpと同じく無料で利用できるショッピングカート。過去に詳しく取り上げたことがあります。

BASEとSTORES、どちらも月額無料で使えるサービス。運営にかかるコストがわずかに違います。

BASEとSTORES.jp 料金比較表

BASE STORES.jp
月額 無料 無料
月980円プランあり
決済 3.6%+40円/毎注文 5%/毎注文
サービス料 3%/毎注文
振込 <2万円未満>
振込手数料250円
+事務手数料500円

<2万円以上>
振込手数料250円

<1万円未満>
振込手数料250円
+事務手数料250円

<1万円以上>
振込手数料250円

詳細 BASE STORES.jp

各手数料は決済手段によって変わる場合があります。
正確な情報は各サービスの公式情報を頼りにしてください。

運営コストだけを比較すると、それほどの差はないので、どちらを選ぶかの決定打にはなりません。

選ぶ側の気持ちとしては、「儲かるほう」に決めたいですね。

でも、BASEもSTORES.jpも「売り場」にしかすぎません。売れる/売れないは最終的にショップオーナーの工夫と努力しだいです。

といってもBASEとSTORES.jp、両方で「できること」に差があるのも事実。

  • html編集機能
  • 独自ドメイン
  • レビュー機能

上記の3つは、無料プランで比較したとき、BASEだけにある機能です。ぼくなら、この違いが決め手にBASEを選ぶかもしれません。逆にいうと、この3つの機能がどうでもいい人にとっては、STORES.jpを選んでも後悔はないと思います。

BASEだけの無料機能1. HTML編集機能

HTMLとは、以下のようなやつですね。

html

HTMLの編集スキルを持っていれば、デザインへのこだわりをさらに発揮できます。

デザインは売上にめちゃくちゃ影響します。コンビニの店舗設計と同じですね。

  • どこにどんな商品を置くのか(=商品の並べ方)
  • 入り口からレジまでの道筋(=お客さんの動線)
  • 壁や商品棚に貼ってるポスター

店内のデザインを少し変えただけで、人気商品が入れ替わったりします。

ネットショップにも同じことがいえます。HTMLが編集できると、テンプレートの縛りから開放された自由なデザインが可能です。売上を意識した微妙なこだわりをデザインとして表現できます。

BASEだけの無料機能2. 独自ドメイン

本気でネットショップを続けていくつもりなら、早めに独自ドメインを取得しておきましょう。

独自ドメインとは、オリジナルのサイトアドレスのこと。このブログでいうと、「websae.net」が独自ドメインにあたります。

独自ドメイン

独自ドメインを取得しておくと、オリジナルのアドレスでネットショップを運営できます。

予算や技術の不足が理由で選んだBASE(あるいはSTORES.jp)。この先、機能的に物足りなくなる可能性があります。

独自ドメインがあれば、アドレスを変えずに他サービスへの乗り換えが自由です。

サービス変更後もアドレスが変わらないので、変更前まで得ていたアクセスを失わずに済みます。アドレス変更による検索順位の下落リスクがないのも、独自ドメインのメリットです。

今後ネットショップを本格的に事業化させていくつもりであれば、ショップ開設と同時に独自ドメインを取っておくことをおすすめします。

独自ドメインの取得はこちら

BASEだけの無料機能3. レビュー

STORES.jpの有料機能のところでもお伝えしましたが、売上に大きく影響するレビュー機能。

BASEなら、レビュー機能が無料プランでも利用できます。

結論。STORES.jp vs BASE、どっち?

とにかく機能が多いほど安心だという人はBASEを選ぶのが良いと思います。

無料プランを比較したとき、できることが多いのはBASEです。

ただ、その機能を全部使うわけではありません。

先にあげた3つの機能のようにBASE限定の機能を使いたければ、BASEを選ぶしかないのですが、使わない機能の多さに混乱させられる初心者さんもいるはずです。

よって、ぼくの結論はこうなります。

  • とにかく簡単にネット販売できる場がほしい → STORES.jp

公式)【STORES.jp】の詳細はこちら

  • HTMLをいじくれる。デザインにこだわりたい。フルパワーでネットショップを運営していくつもり → BASE

公式)【BASE】の詳細はこちら

念のために再度いっておくと、あくまで無料プランの比較による結論です。

有料プランで比較するなら、選択肢として「カラーミーショップ」も加えたいところ。カラーミーショップは、BASEやSTORESよりもさらに本格的なネットショップを作れるサービスです。以下で詳しく紹介してます。

ネットショップで儲けるには?

ネットショップを始めたい。何から始めれば?

ウェブデザイナーがネットショップを始めても、儲けられるとは限りません。いくら技術的にネットショップを作れたとしても、物販で稼ぐには別のスキルが必要になるからです。

言い換えれば、ネットショップビジネスは総合格闘技。ITスキル、マーケティングに関する知識、店舗経営のノウハウ、などを総合的に駆使してこそ稼げるビジネスです。

といっても、はじめからそんなスキルとノウハウに溢れた人はいません。

特にビジネスはやってみないとわからないことばかり。実践のなかで挑戦と失敗を繰り返すことによって、儲けるための仕組みがわかってきます。

だから極端にいえば、失敗を前提に始めましょう。はじめてのネットショップに何十万、何百万もつぎ込むのはリスクしかありません。

まずは勉強用に小さなお店で始めます。ネットショップの運営には3つの業務があります。この記事でも説明しましたよね。

集客、接客、追客の3つです。これらの業務を実際に体験しながらネットショップのノウハウを学習します。

それが、STORES.jpなら無料でできます。

集客、接客、追客の業務をこなしていく途中で、STORES.jpの機能に物足りなさを感じる場面が出てくれば、それがSTORES.jpを卒業するときです。そのときに本格的に予算をかけてネットショップを作ることを考えても遅くはありません。

公式)【STORES.jp】を無料で試す


以上、STORES.jpについて紹介しながら、ネットショップの営業ノウハウについてもお伝えしてきました。

ネットショップを開業するときに役立つ知識は、以下の記事でも解説してます。ぜひ続けて読んでみてください。

ついに再開!あなたのネットショップを作ります

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